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by caprice

シンプルな想い ただそれだけ

8月15日、靖国神社に行ってきました。
10時ごろについたのですが、すでにたくさんの人・人・人!
並んでひたすら待ってお参りするまでに約1時間かかりました(汗)

最後に行ったのは3年くらい前ですが、その時は
もう少し少なかったような…
参拝客が年々増えているような気がします。



天皇陛下のお言葉と安倍総理大臣の式辞の全文を
まずご紹介します。



【終戦の日 天皇陛下のお言葉全文】
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。

終戦以来既に68年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。

ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。




【戦没者追悼式、安倍首相の式 (全文)】
天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、戦没者の御遺族、各界代表多数の御列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。

祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷に亡くなられた御霊の御前に、政府を代表し、式辞を申し述べます。

いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、 貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。

御霊を悼んで平安を祈り、感謝を捧げるに、言葉は無力なれば、いまは来し方を思い、しばし瞑目(めいもく)し、静かに頭を垂れたいと思います。

戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道を邁進(まいしん)してまいりました。

今日よりも明日、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に、支援の手を差し伸べてまいりました。内にあっては、経済社会の変化、天変地異がもたらした危機を、幾たびか、互いに助け合い、乗り越えて、今日に至りました。


私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、国の未来を切り拓(ひら)いてまいります。世界の恒久平和に、能うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。

終わりにいま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様には、ご健勝をお祈りし、式辞といたします。

平成25年8月15日 内閣総理大臣 安倍晋三


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陛下のお言葉も総理の式辞も、とても胸に響きます。
とくに安倍総理の

いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、 貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。


という箇所。
日本の総理大臣としての心からの言葉だと思います。

参拝するために並んでいた時、私の前には小学校低学年くらいと
幼稚園児くらいの子供2人を連れたお父さんがいました。
お父さんが「君達が今こうして生きているのはここで眠っている方々が
命をかけて戦ってくれたからだよ」と話しているのが聞こえました。

靖国に対してごちゃごちゃうるさく言う人がいますが
参拝する人たちの気持ちはたったそれだけのシンプルなものなのです。
みんなただひたすら祈るためにお参りしているのに。

どうして国のために亡くなった人に祈りを捧げることを
あれこれ言われなくてはならないのか、本当に不思議です。



そして安倍総理の素晴らしい式辞に「反省」の言葉が
入っていないことがマスコミさんはご不満のようです。


【「アジアへの反省」触れず=戦没者追悼式で首相式辞―68回目の終戦記念日】
時事通信 2013.8.15
68回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。天皇、皇后両陛下と安倍晋三首相、遺族らが参列。戦争の犠牲となった約310万人(軍人・軍属約230万人、民間人約80万人)の冥福を祈り、改めて平和を誓った。安倍首相は式辞で、近年の歴代首相が表明していたアジア諸国に対する損害や反省などに言及しなかった。
 
式典は正午前に開始。式辞で安倍首相は、2007年に自身も使った「アジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与え、深い反省と哀悼の意を表する」という表現を用いなかった。近年の首相が使っていた「不戦の誓い」にも触れなかった。

近隣諸国に対しては1993年、細川護煕首相(当時)が初めて式辞で哀悼の意を表明して以来、歴代首相が「損害と苦痛」や「深い反省」に言及してきた。

安倍首相は一方で、「わが国は世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に支援の手を差し伸べてきた」と述べ、「世界の恒久平和に、あたう限り貢献し、万人が心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くす」と訴えた。

戦没者に対しては「あなた方の犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄があることを、片時たりとも忘れません」と追悼。その上で「歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた国の未来を切り開く」とした。

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いったいどこの国の報道機関なんでしょう。
中韓へのご注進記事ですね。


そして韓国から来た議員たちは結局靖国神社から
500メートルほど離れた路上で抗議活動したんだそうです。
(聞いているのはメディアのみ)
→ 【韓国議員、靖国神社近くで抗議 両政府、自制働きかけ】=朝日
完全に単なる愛国パフォーマンスですね。
警察の皆さん、お疲れ様でございます。



軍人さんの格好したおじ様方が何人もいましたし
アンパンマンの格好した人もいたみたいです。
(さすがにその人は止められたらしいですが)

若い人はコスプレ感覚なのかな?
でも軍服を着たおじ様がせつせつと語る話に
十数人の人たちが耳を傾けていました。


九段下の駅からの道のりは、たくさんのビラ配りや
署名活動でいっぱいでした。
私もたくさんもらってきました。
署名はアメリカの慰安婦像設置阻止に関するものと
朝日新聞の証人喚問請求のものと、
河野談話撤廃を求めるものと
正しい歴史教育云々…にしてきました。


あれやこれやで8月15日の靖国は騒がしいですね。
遊就館にも寄ってきましたがこちらも人で溢れていました。


今日行って思ったのは…
静かに参拝したいなら8月15日にこだわらないほうがいいな、
ということです。
靖国で眠っているのは先の大戦で亡くなった方だけではないし、
8月15日はなんだかだんだんイベント化しているような気もしますし。
(それはそれでいいのかもしれません)


昔父から、英霊の遺書や書簡をまとめた
『英霊の言乃葉』という冊子を渡されて読んだことがありますが
すぐに涙で滲んでなかなか先に進めませんでした。

毎月靖国神社にひとつずつ掲示されています。
今月のものをご紹介します。(靖国神社HPより)



自分ノナマヘカケマスカ

明子チャン、大変ニオリコウサンニ、ナッタサウデスネ。
オ父サンハ、ヨロコンデヰマス。
ヨク通子トモ遊ンデヤルトノ事。
オヂイサン、オバアサン、オ母サンノ云フコトヲヨクキイテ、マスく良イ子ニナッテ下サイ。
オ父サンモ、ココカラ元気ニ、ヘイタイサンニナッテ、見テヰマス。
塗絵タイヘンヨクデキマシタ。
モットモットカイテ、ナニカヒトリデ、カイテ下サイ。
自分ノナマへカケマスカ。
マダムリデスカ。
マタ、オモシロイハナシヲ、タクサンキカセテアゲマス。
通子、順子ニモヨロシク。
サヨナラ

父ヨリ

明子チャン

海軍上等水兵 吉田 勝 命
昭和十九年八月十日
マリアナ諸島方面にて戦死
東京都北区田端町出身
三十六歳

                                 



今自分がこうして生きていることに感謝をし、
命がけで守ってくださった日本をこれ以上侵食されないよう
必ず取り戻すよう、また明日から新たな気持ちで取り組んでいきたいです。



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by caprice16 | 2013-08-16 00:11 | 政治