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by caprice

カテゴリ:政治( 73 )

対馬が危険な状況でした。

絶滅危惧種である「ツシマヤマネコ」が唯一生息する
長崎県対馬のの森林地が売りに出され、競売へ。
外国(まあ、韓国ですね)からも狙われている!

というのが8月29日の産経新聞の記事でした。
【韓国業者も関心、対馬の森林競売に 天然記念物ツシマヤマネコ生息地】 産経 2013.8.29

急いで記事をまとめて拡散しようと思っていたところに
続報が入り事なきを得たと知ったので、
落ち着いて改めて書き直して今さらアップしてます^^;
その続報がこれです。

【対馬の森 市が購入 ツシマヤマネコ生息地 競売中止へ】
産経 2013.8.29 23:41
絶滅危惧種である「ツシマヤマネコ」が唯一生息する長崎県対馬市の広大な森林地(260万平方メートル)が競売入札に付されていた問題で、市は29日、債権者と合意ができたとして市が土地を購入することを決めた。入札を管轄する長崎地裁厳原(いづはら)支部は30日にも債権者から取り下げ申立書が届き次第、協議の上、入札手続きを中止する

市は以前から購入の動きを見せていたが、金額などで折り合わず、債権者が今月26日から入札手続きにかけていた。入札期間は9月2日までで、売却基準価格は約3400万円。

市関係者によると、市は9月の定例議会に購入案を提示する予定。29日付の本紙の報道後、市や裁判所には環境保護団体など全国から購入の申し出が相次いだ。市は以前から債権者と協議を重ねてきたが、反響の大きさなども含め購入に踏み切ったという

市は今後、環境省の対馬野生生物保護センターと連携して、ツシマヤマネコの保全に向けて森林地の活用策を探る。このヤマネコは現在、推定で100匹程度しかおらず、最も絶滅の恐れが高い「絶滅危惧IA類」に分類されている。売りに出されていたのは、対馬市北東部に位置する上県(かみあがた)町の計49筆の土地で東京ドーム55個分に相当。対馬で広大な森林地が売りに出されるのは初めてで、韓国の業者も関心を示していた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よかったあ~~!
ひとまず安心…
これは報道してくれた産経、GJだわ。
産経の報道がなければ誰も気がつかないうちに
韓国に売り渡されていたかもしれないし…。

きっとそうやって知らない間に外国人に売られてしまった
土地がたくさんあるんだと思います。


そしてこの件に直接関係は無いのですが
長崎県が先日、韓国の済州島と協定を結んでいたと知りました。
【済州島ジオパークと協定】長崎新聞 2013.8.25の記事より一部引用

島原半島ジオパーク推進連絡協議会(会長・古川隆三郎島原市長)は24日、済州島ジオパーク(韓国)と人的交流や相互協力を柱とした姉妹提携を結んだ。海外の世界ジオパークとの国際交流締結は、6月の香港ジオパーク(中国)との協力協定に続いて2カ所目。共同研究などもうたった姉妹提携は初めて。


長崎… どうしてなんだ。
対馬があんな目にあっておきながら…
前記事と関連するのですが、相手が同じように
仲良くしようと思っているのならいいんです。

しかし対馬の惨状を見て、竹島の件を知っていて、
それでも(本来の意味で)仲良くできる相手だと
本当に思っているのでしょうか。

もういい加減に「こちらがこう思っているから
相手も同じ気持ちでいるに違いない」という
お人よしで楽観的な考え方を改めたほうがいいと思うんです。


そして今危ないのが「尾道」。
少し前にかけだし様のところでも記事になっていましたが
広島県尾道市も危険です。
【尾道市が釜山中区と友好交流締結…(呆)反対意見が多ければ考え直すってさ、凸せねばっ(激怒)】


そしてこれが先日のニュース。
【「オノミチ」を韓国に発信】
中國新聞 2013.8.16
尾道市は韓国・釜山広域市で9月に開かれる釜山国際観光展に初めて参加する。尾道市への観光客数は年間600万人を超えるが、外国人の占める割合は約1%。

「オノミチ」の魅力を広くPRし、海外からの集客増を図る。 市が釜山広域市の中区と友好交流意向書を結んでいる縁で決まった

尾道市や愛媛県今治市などでつくる瀬戸内しまなみ海道振興協議会の事業の一環。ブース内にしまなみ海道を紹介するコーナーを設け、海道の島々を巡るサイクリング、瀬戸内海の多島美やグルメの情報を発信する。

尾道市の古寺などの歴史や文化、街並みなどもPR。市のプロモーション映像を流し、韓国語パンフレットも置く。

観光展は6日から4日間。16回目で、昨年は36カ国230団体が参加し、約8万5千人が来場した。市の海外PRは今年5月の台湾に続き2回目となる。

尾道市を訪れた外国人観光客数は、2012年は6万6818人で、06年の2万427人から3倍以上となった。しかしそれでも国内客に占める割合はわずかだ。

市観光課は「海外での市や、しまなみ海道の認知度はまだ低い。粘り強いPRで尾道を訪れる外国人を一人でも増やしたい」としている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


尾道…
まだ行ったことはないけれど、いつか行きたいと思っていた場所です。
どうしてそこまで外国人観光客に固執するんだろう。
まずは国内へのアピールが先でしょう。

そしてなぜよりにもよって韓国…

>尾道市の古寺などの歴史や文化、街並みなどもPR。市のプロモーション映像を流し、韓国語パンフレットも置く。


…ニュース見てないのかしら。
対馬の仏像がどうなったか知らないの?
わざわざ「盗みに来てください」とアピールしてどうするの?


対馬の土地売却もそうですが、
地方の過疎化がこれらの事態を招いているんでしょうか。
となると、根はもっと深く各自治体だけでは
どうにもならないのかもしれませんが、
だからといって安易に「外国」に頼るのも違いますよね。

山形県戸沢村は嫁不足解消のために韓国人女性を招いたら
それがきっかけとなり今では韓国人に乗っ取られてしまったそうです。
(「韓国に乗っ取られた村」で検索してみてください。)

沖縄の土地も中国人が買い漁っていると聞きましたし、
東北や北海道の水源地も中国人が狙っているとの報道を
見たこともあります。

九州の温泉街も特亜の観光客に荒されて大変だと
いう話も聞いたことがあるし、それが本当なら困るんです。
日本人が行きたい日本がどんどんなくなってしまう…。

「日本には何をしていい」と思っている国の人たちは
入ってこないでほしいです。
最低でも韓国人へのビザは復活させてほしい。
そして早く外国人が日本の土地を買える、という法律を
改正してほしいです。



*****抗議先一覧*****
(すみません。リンク省略でURLだけ載せてます。)

*自民党へのご意見*
https://ssl.jimin.jp/m/contact

*首相官邸(内閣)*
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
(意見・要望欄以外は任意)

*内閣官房*
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/cas_goiken.html
(意見・要望欄以外は任意)

*長崎県 ご意見・ご提案の募集ページ*
https://eap.pref.nagasaki.lg.jp/kv2/index_pc.php5?FORMNO=42000G00001079eeM&SETUID=SSL

*対馬市 お問合わせ*
http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/form.html
(対馬市HP →http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/ )

*尾道のHP*
http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/www/info/detail.jsp?id=2114

*秘書広報課広報広聴係・国際交流*
〒722-8501  
広島県尾道市久保1丁目15-1フロア市役所本庁5階
電話番号0848-25-7377 ファックス番号0848-25-7294

*尾道市役所 ご意見お問い合わせ*
https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/www/contact/input.jsp

*瀬戸内しまなみ海道振興協議会のメアド*
http://www.go-shimanami.jp/toiawase.html




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by caprice16 | 2013-08-30 09:16 | 政治
※朝日新聞記者のツイートの中に
興味深いものを見つけましたので最後に追記しました。


前記事ではコメントをたくさんありがとうございました。
本来ならばひとつひとつにお返事するのが筋なのですが、
この記事でまとめて皆様へのお返事とさせていただきます。


まず「全部読んでから批判すべきでは?」というご意見。
ええ。私もまったくその通りだと思います

ですのでこの漫画は素晴らしい/とんでもない という
「漫画全体への批評」はしてません

この漫画の一部(「天皇が殺人者」とか「国歌なんてくそくらえ」とかね)を
見ただけで、私の心情としては
「こんな漫画、大人も子供も等しく禁止だっ!」ですが
読んでいないのでそれを書くのは我慢しました。


ですので学校図書選定基準にある項目に照らして、
図書館に置いて子供に進んで読ませるべきか否か
という点にのみ限定して、松江市の決定に賛成したのですが…

おかしいですか?


全部通して読まないとこの漫画の作品としての価値
言及することはできませんが、
一部だけを見てもどうにもごまかしようがないほどに
明らかに選定基準にひっかかるなと思ったのです。
一部だけしか見ていない私にもはっきりわかるように
作者が描いてくれていますから。
(事実に基づかない主張、実在の人物に公平でない扱い、
過激な描写である点など)


また下記の通り、松江市側の主張は歴史認識の面ではなく
性描写や残虐なシーンにおいてですよね。


市教委の古川康徳副教育長は
「歴史認識の問題ではなく、あくまで過激な描写が子どもにふさわしくないとの判断だ」と説明。
「平和教育の教材としての価値は高いと思うが、要請を見直す考えはない」と話している。

(【「はだしのゲン」を閲覧制限】中国新聞 2013.8.17)

内容がどうであろうと(松江市は「平和教育のためには素晴らしいといっている)
この点において駄目だと松江市がいっているので、
画像を確認しその上で私も駄目だと思ったから賛同する。

おかしいですか?


そしてきちんと伝わらなかった方もいるようですが、
(すみませんね。話が長くてあちこち飛びすぎたので
わかりにくかったかもしれません)
私が本当に言いたかったのはタイトルどおり
「ダブルスタンダード」です。


松江市の判断をなんのかのというのなら
船橋の件も等しく述べよ

他の漫画・アニメ・映画にも
性的表現・残虐な場面がどうのというのなら
「はだしのゲン」についても同じように述べよ


というごくごく素朴な疑問です。
皆さんも気になりませんでしたか?


そういういい加減なスタンスでテレビ・新聞が
視聴者・読者を誘導するかのように松江市を批判するのであれば
私は「松江市の主張は首尾一貫しているのでなんらおかしくない」と
その点で応援する。


読んだ方は読んだ上での感想で賛成・反対すればよい。
過去の経験から松江市に賛同する方もいていいし、
賛成も反対も、その理由もそれぞれ個人の自由です。




ここで、最初に戻りますが
全部読まないと全体を正しく批判できない
これは私もまったくもって同感です。

だからやっぱり、つぎはぎ・切り貼り報道のマスコミは
おかしいですよね


私のブログなんて訪問者も限られているし、
社会への影響力なんてゼロですが
何万部と発行している新聞、何万人が見ているテレビで
政治家の発言の一部分を切り取って批判なんて
決してやってはなりませんよね。


そして「信濃毎日新聞」が
おかしなことを言っているのがわかりますよね。
ということで最後におまけをつけました。


だから今後もぜひ、マスコミの皆様には
一部引用のみでは全体がわからないことがあることを、
国民が情報をきちんと正しく判断できるように
前後の流れをぶったきらずに報道してくれるよう、
訴えていきましょう。


私の主張に異を唱えてくださった方、
フォローしてくださった方、
経験談を書いてくださった方、
皆様ありがとうございました。
(あ。コマツの件、間に合わないかも…。すみません!)


<追記>
朝日の記者がどういう方向に話を持っていきたいのか
よくわかりませんが、この箇所を読んだ私が
「なーんだ(以下自粛)」と思ったのは言うまでもありません。


d0309182_9464858.jpg


全部読みたい方はこちらをどうぞ
→【武田 肇 다케다 하지@hajimaru2】
  https://twitter.com/hajimaru2

わかりやすく順番にツイートをまとめてあるのはこちらです
→【松江市教委が、漫画「はだしのゲン」小中学校での閲覧制限問題】
  http://togetter.com/li/552839



<お知らせ>
プライベートがちょっと忙しくなってきましたので
更新回数が今までよりは減るかもしれません。
あと一ヶ月もすれば本格的にフィギュアシーズンが
始まりますから、体力も温存しておきたいですし…。

病気などではありませんから、その点はどうぞご心配なく!


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by caprice16 | 2013-08-24 01:22 | 政治

正しく恐れるために

本当は終戦の日に書きたかったこの記事。
あれこれ調べていたので少し遅くなってしまいました…。

口語訳・原文両方載せましたが全部読むのは大変ですので、
口語訳だけでも読んでいただければと思います。




【昭和天皇「開戦の詔勅」】
<口語訳>


神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
 
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。

私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、私の国民はおのおのその本分をつくし、一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。

そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、大いなる明治天皇と、その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、遠大なはかりごととして、私が常に心がけている事である。そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、帝国の外交の要としているところである。
今や、不幸にして、米英両国と戦いを開始するにいたった。

まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。 

中華民国政府は、以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱し、ついに帝国に武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。

帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。

米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。

あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を加えている。

私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが、米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にも益々、経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。

このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、悉く水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。

ことここに至っては、我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。
皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を押し広め、すみやかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである。



<原文>
天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス

朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス

朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ勵精職務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ

抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル
所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル

洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ

中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ

帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ相鬩クヲ悛メス

米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ逞ウセムトス

剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ增強シテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ

朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ精神ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ益々經濟上軍事上ノ脅威ヲ增大シ以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ

東亞安定ニ關スル帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル

帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ
皇祖皇宗ノ神靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス

 御 名 御 璽

昭和十六年十二月八日




【昭和天皇「終戦の詔勅」(玉音放送)】
<口語訳>


世界の情勢と日本の現状をよくよく検討した結果、ありえないと思われる方法をあえてとることにより、この状況を収拾したい。常に私に忠実であるあなたがた臣民の皆さんに、今から私の決断を伝えよう。

私は日本政府担当者に米国、英国、支那、ソビエト連邦の4カ国に対して、日本が(ポツダム)共同宣言を受け入れると伝えることを指示した。

そもそも私たち日本国民が穏やかで安心な暮らしができ、世界全体と繁栄の喜びを共有することは、歴代の天皇が代々受け継いで守ってきた教えであり、私自身もその教えを非常に大事なことと考えてきた。
最初に米英2カ国に宣戦布告した理由も、日本の自立とアジアの安定を願う想いからであり、ほかの国の主権を侵したり、その領土を侵したりすることが、私の目指すところであったわけではない。

しかれども、戦争はすでに4年も続いており、我らが陸海軍人たちの勇敢な戦いぶりや行政府の役人らの一心不乱の働きぶり、そして1億人の庶民の奉公、それぞれが最善を尽くしたにも拘わらず、戦況は必ずしも好転せず、世界の情勢を見るに、日本に有利とはとても言えない状況である。

その上、敵は残虐な新型爆弾を使用して多くの罪のない者たちを殺傷し、その被害の及ぶ範囲は、測ることもできないほどに広がっている。もしもこれ以上戦争を続ければ、最後には我が日本民族の滅亡にもつながりかねない状況であり、ひいては人類の文明すべてを破壊してしまいかねない。

そのようなことになれば、私は、どのようにして1億人の民を守り、歴代天皇の霊に顔向けすることができようか。これが私が政府担当者に対し、共同宣言に応じよと指示した理由である。

私は、アジアを(西欧列強から)解放するために日本に協力してくれた友好国にたいして大変申し訳なく思う。また、日本国民であって戦地で命を失った者、職場で命を落とし、悔しくも天命をまっとうできなかった者、そしてその遺族のことを考えると、心も体も引き裂かれんばかりの思いがする。戦争で傷つき、戦災被害にあって家や仕事を失った者たちの暮らしについても、非常に心配に思っている。

この後、日本が受けるであろう苦難は言うまでもなく尋常なものではないであろう。みなさん臣民の悔しい思いも、私はよくよくそれを分かっている。
しかれども、私は時代の運命の導きにそって、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、これからもずっと続いていく未来のために、平和への扉を開きたい。

私はこうやって日本の国の形を守ることができたのだから、忠誠心が高く善良な臣民の真心を信頼し、常にあなたがた臣民とともにある。感情の激するがままに事件を起こしたり、もしくは仲間同士が争って世の中を乱したり、そのために道を誤って世界からの信頼を失うようなことは、最も戒めたいことである。

何とか国全体が一つとなり、子孫にまでその想いを伝え、神国日本の不滅を信じ、任務はとても重く、行く道は非常に遠いことを覚悟して、将来の建設に向けて総力を結集し、道義を守り、志と規律を強く保持して、日本の力を最大に発揮することを誓い、世界の先進国に遅れをとらずに進むのだという決意を持とうではないか。

私の臣民たちよ、ぜひともこの私の意思をよくよく理解してもらいたい。



<原文>
朕深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み、非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し、茲に忠良なる爾臣民に告ぐ。

朕は帝国政府をして米英支蘇四国に対し、其の共同宣言を受諾する旨、通告せしめたり。

抑々、帝国臣民の康寧を図り万邦共栄の楽を偕にするは、皇祖皇宗の遺範にして朕の拳々措かざる所、曩に米英二国に宣戦せる所以も、亦実に帝国の自存と東亜の安定とを庶幾するに出て他国の主権を排し、領土を侵すが如きは固より朕が志にあらず。

然るに交戦已に四歳を閲し朕が陸海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励精、朕が一億衆庶の奉公各々最善を尽くせるに拘らず、戦局必ずしも好転せず。

世界の大勢、亦我に利あらず、加之敵は新に残虐なる爆弾を使用して頻りに無辜を殺傷し惨害の及ぶ所、真に測るべからざるに至る。

而も尚、交戦を継続せむか、終に我が民族の滅亡を招来するのみならず、延て人類の文明をも破却すべし。斯の如くむば、朕何を以てか億兆の赤子を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや。是れ、朕が帝国政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり。

朕は帝国と共に終始東亜の解放に協力せる諸盟邦に対し、遺憾の意を表せざるを得ず。帝国臣民にして戦陣に死し、職域に殉し、非命に斃れたる者、及び其の遺族に想を致せば五内為に裂く。且、戦傷を負ひ、災禍を蒙り家業を失ひたる者の厚生に至りては、朕の深く軫念する所なり。

惟ふに今後、帝国の受くべき苦難は固より尋常にあらず。爾臣民の衷情も、朕善く之を知る。
然れども、朕は時運の趨く所、堪へ難きを堪へ、忍ひ難きを忍ひ、以て万世の為に太平を開かむと欲す。

朕は茲に国体を護持し得て、忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し、常に爾臣民と共に在り。若し夫れ、情の激する所、濫に事端を滋くし、或は同胞排擠互に時局を乱り為に大道を誤り、信義を世界に失ふが如きは、朕最も之を戒む。

宜しく挙国一家子孫相伝へ、確く神州の不滅を信じ、任重くして道遠きを念ひ、総力を将来の建設に傾け、道義を篤くし志操を鞏くし誓って国体の精華を発揚し、世界の進運に後れざらむことを期すべし。

爾臣民其れ克く朕が意を体せよ。

御名御璽
昭和二十年八月十四日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※どちらも口語訳は西村幸祐氏のツイッターからお借りしました。
 ありがとうございました。
 また、読みやすいように適当に改行しました。



私が通った学校は比較的日教組の影響の
薄い地域にありましたが、それでも
「日本は狂乱の中で無謀な戦争に踏み切った」
という印象を抱くような授業を受けた記憶があります。
(私の場合は家庭内で修正されましたが)
そもそも教科書がそういう作りになっていますから
先生たちがそう教えるのは仕方の無いことなのかもしれません。


しかし「開戦の詔」と「終戦の詔」をきちんと読めば
決してそうではないことがわかります。
日本は様々な努力をしたが、已む無く開戦に至った。
その経緯と結果をきちんと後世の者にも伝わる形で
残っています。


日本人としてあの戦争を学ぶ時、昭和天皇のこの
お言葉を素通りするのはやはりおかしいと思うのです。

ことさらに日本を美化する必要もないし、
戦争を正当化しろといっているわけでもありません。

しかし日本人として日本の立場での戦争を理解しないと
次に繋がらないではありませんか。
なぜ戦争に踏み切らざるを得なかったのか。

それを理解しないことは、つまり己の弱点を理解しないことになり
次に同じような事態が起きた時、
また同じことを繰り返してしまいます。
戦争を回避する術を学ぶことができません。


日露戦争の時は勝てる戦に持ち込むことができたのに
なぜ大東亜戦争ではそれができなかったのか。

そういうことを学ぶのが本当の歴史の勉強ではないでしょうか。
ひたすら戦争怖い・戦争は嫌だ・二度と起こしたくない
と唱えることが「歴史に学ぶ」ということではないはずです。

なぜ起きたのか。
自らの正義を守りつつ、理不尽な要求を押し付ける国に
好き放題させないためにはどうしたらいいのか。
戦争に負けるとどうなるのか…

そういうことを学ばない、学ばせないで
一方的に日本が悪かった、侵略した、
アジア諸国に多大な迷惑と被害を蒙った。
それだけを教える今の「平和教育」に
いったい意味があるのでしょうか。



作家の曽野綾子さんはよく「正しく恐れる」という
言葉を使われます。
正しい知識を得て、何がどう怖いのかを知らなければ、
トンチンカンな方法で守ろうとし、結局は我が身を滅ぼす。

そういうことをよく仰います。


いたずらに恐怖心だけを植えつけて
「戦争」と聞いただけで思考停止に陥らせるような教育は
やはり歪です。

目を閉じ、耳を塞いでいれば危険が去るわけではありません。
無理矢理こじあけようとする者が世の中にはいる。
話合いで解決する気の無い者が世の中にはいる。
そういう相手にはどうしたらいいのか。

ただ「平和 平和」と唱えているだけでは
平和なんて手に入らない。
そういうことを、もっときちんと学ぶべきでしょう。



そしてもうひとつ、日本国民として知っておくべきことだと
思うのが「米国の新型爆弾による攻撃に対する抗議文」です。


昭和20年8月6日に広島市に落とされた原子爆弾の攻撃に対し、
日本政府は8月10日、抗議文を駐スイスの加瀬俊一公使から
スイス政府を通じて米国政府に提出しました。

長いのですが全文掲載します。



【米国の新型爆弾による攻撃に対する抗議文】
本月六日米国航空機は広島市の市街地区に対し新型爆弾を投下し瞬時にして多数の市民を殺傷し同市の大半を潰滅せしめたり。

広島市は何ら特殊の軍事的防衛乃至施設を施し居らざる普通の一地方都市にして同市全体として一つの軍事目標たるの性質を有するものに非ず、本件爆撃に関する声明において米国大統領「トルーマン」はわれらは船渠(せんきょ)工場および交通施設を破壊すべしと言ひをるも、本件爆弾は落下傘を付して投下せられ空中において炸裂し極めて広き範囲に破壊的効力を及ぼすものなるを以つてこれによる攻撃の効果を右の如き特定目標に限定することは物理的に全然不可能なこと明瞭にして右の如き本件爆弾の性能については米国側においてもすでに承知しをるところなり

また実際の被害状況に徴するも被害地域は広範囲にわたり右地域内にあるものは交戦者、非交戦者の別なく、また男女老幼を問わず、すべて爆風および幅射熱により無差別に殺傷せられその被害範囲の一般的にして、かつ甚大なるのみならず、個々の傷害状況より見るも未だ見ざる惨憺なるものと言ふべきなり。

聊々交戦者は害敵手段の選択につき無制限の権利を有するものに非ざること及び不必要の苦痛を与ふべき兵器、投射物其他の物質を使用すべからざることは戦時国際法の根本原則にして、それぞれ陸戦の法規慣例に関する条約付属書、陸戦の法規慣例に関する規則第二十二条、及び第二十三条(ホ)号に明定せらるるところなり。

米国政府は今次世界の戦乱勃発以来再三にわたり毒ガス乃至その他の非人道的戦争方法の使用は文明社会の輿論により不法とせられをれりとし、相手国側において、まづこれを使用せざる限り、これを使用することなかるべき旨声明したるが、米国が今回使用したる本件爆弾は、その性能の無差別かつ惨虐性において従来かゝる性能を有するが故に使用を禁止せられをる毒ガスその他の兵器を遥かに凌駕しをれり、米国は国際法および人道の根本原則を無視して、すでに広範囲にわたり帝国の諸都市に対して無差別爆撃を実施し来り多数の老幼婦女子を殺傷し神社仏閣学校病院一般民衆などを倒壊または焼失せしめたり

而していまや新奇にして、かつ従来のいかなる兵器、投射物にも比し得ざる無差別性惨虐性を有する本件爆弾を使用せるは人類文化に対する新たなる罪悪なり。帝国政府はここに自からの名において、かつまた全人類および文明の名において米国政府を糾弾すると共に即時かゝる非人道的兵器の使用を放棄すべきことを厳重に要求す。
(西村幸祐氏のブログ「酔夢ing Voice 」2007年8月9日の記事より
※この抗議文は昭和20年8月11日の新聞にも掲載されたそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


当時の日本政府は原爆投下からわずか4日で
このような非常に冷静かつ論理的な文章で抗議しました。

敗戦目前であるにも関わらず、決して卑屈になることなく
アメリカの行為が「戦時国際法違反である」と指摘しています。
原爆以外の都市への空襲も非戦闘地域・非戦闘民を襲った
残虐な行為であることを指摘しています。

しかし私はこの抗議文の存在をつい最近まで知りませんでした。


そしていまだに「原爆は終戦のために必要だった」という
アメリカ側の主張を、当然のように日本人も受入れています。


それはやはりおかしい。
当時の政府が抗議したことも私たちは知るべきです。


何も「日本はアメリカの核実験の被害者だ!」と
泣き喚けというのではありません。

原爆が落とされて、日本が抗議した。
その事実を学ぶことがそんなにおかしなことでしょうか。



天皇陛下のお言葉やこの抗議文を読むと、
日本はたとえ敗戦国であってもできる限りの抗議をし、
決して戦勝国の言いなりにはなるまいと、
未来を子孫へ託そうとする力強い姿が窺えます。


ここに至るまで長いことかかりましたが
そろそろご先祖様のその期待に
応えるべきときが来たのだと思います。



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by caprice16 | 2013-08-20 00:33 | 政治
8月15日、靖国神社に行ってきました。
10時ごろについたのですが、すでにたくさんの人・人・人!
並んでひたすら待ってお参りするまでに約1時間かかりました(汗)

最後に行ったのは3年くらい前ですが、その時は
もう少し少なかったような…
参拝客が年々増えているような気がします。



天皇陛下のお言葉と安倍総理大臣の式辞の全文を
まずご紹介します。



【終戦の日 天皇陛下のお言葉全文】
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。

終戦以来既に68年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。

ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。




【戦没者追悼式、安倍首相の式 (全文)】
天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、戦没者の御遺族、各界代表多数の御列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。

祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷に亡くなられた御霊の御前に、政府を代表し、式辞を申し述べます。

いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、 貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。

御霊を悼んで平安を祈り、感謝を捧げるに、言葉は無力なれば、いまは来し方を思い、しばし瞑目(めいもく)し、静かに頭を垂れたいと思います。

戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道を邁進(まいしん)してまいりました。

今日よりも明日、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に、支援の手を差し伸べてまいりました。内にあっては、経済社会の変化、天変地異がもたらした危機を、幾たびか、互いに助け合い、乗り越えて、今日に至りました。


私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、国の未来を切り拓(ひら)いてまいります。世界の恒久平和に、能うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。

終わりにいま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様には、ご健勝をお祈りし、式辞といたします。

平成25年8月15日 内閣総理大臣 安倍晋三


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

陛下のお言葉も総理の式辞も、とても胸に響きます。
とくに安倍総理の

いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、 貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。


という箇所。
日本の総理大臣としての心からの言葉だと思います。

参拝するために並んでいた時、私の前には小学校低学年くらいと
幼稚園児くらいの子供2人を連れたお父さんがいました。
お父さんが「君達が今こうして生きているのはここで眠っている方々が
命をかけて戦ってくれたからだよ」と話しているのが聞こえました。

靖国に対してごちゃごちゃうるさく言う人がいますが
参拝する人たちの気持ちはたったそれだけのシンプルなものなのです。
みんなただひたすら祈るためにお参りしているのに。

どうして国のために亡くなった人に祈りを捧げることを
あれこれ言われなくてはならないのか、本当に不思議です。



そして安倍総理の素晴らしい式辞に「反省」の言葉が
入っていないことがマスコミさんはご不満のようです。


【「アジアへの反省」触れず=戦没者追悼式で首相式辞―68回目の終戦記念日】
時事通信 2013.8.15
68回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。天皇、皇后両陛下と安倍晋三首相、遺族らが参列。戦争の犠牲となった約310万人(軍人・軍属約230万人、民間人約80万人)の冥福を祈り、改めて平和を誓った。安倍首相は式辞で、近年の歴代首相が表明していたアジア諸国に対する損害や反省などに言及しなかった。
 
式典は正午前に開始。式辞で安倍首相は、2007年に自身も使った「アジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与え、深い反省と哀悼の意を表する」という表現を用いなかった。近年の首相が使っていた「不戦の誓い」にも触れなかった。

近隣諸国に対しては1993年、細川護煕首相(当時)が初めて式辞で哀悼の意を表明して以来、歴代首相が「損害と苦痛」や「深い反省」に言及してきた。

安倍首相は一方で、「わが国は世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に支援の手を差し伸べてきた」と述べ、「世界の恒久平和に、あたう限り貢献し、万人が心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くす」と訴えた。

戦没者に対しては「あなた方の犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄があることを、片時たりとも忘れません」と追悼。その上で「歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた国の未来を切り開く」とした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いったいどこの国の報道機関なんでしょう。
中韓へのご注進記事ですね。


そして韓国から来た議員たちは結局靖国神社から
500メートルほど離れた路上で抗議活動したんだそうです。
(聞いているのはメディアのみ)
→ 【韓国議員、靖国神社近くで抗議 両政府、自制働きかけ】=朝日
完全に単なる愛国パフォーマンスですね。
警察の皆さん、お疲れ様でございます。



軍人さんの格好したおじ様方が何人もいましたし
アンパンマンの格好した人もいたみたいです。
(さすがにその人は止められたらしいですが)

若い人はコスプレ感覚なのかな?
でも軍服を着たおじ様がせつせつと語る話に
十数人の人たちが耳を傾けていました。


九段下の駅からの道のりは、たくさんのビラ配りや
署名活動でいっぱいでした。
私もたくさんもらってきました。
署名はアメリカの慰安婦像設置阻止に関するものと
朝日新聞の証人喚問請求のものと、
河野談話撤廃を求めるものと
正しい歴史教育云々…にしてきました。


あれやこれやで8月15日の靖国は騒がしいですね。
遊就館にも寄ってきましたがこちらも人で溢れていました。


今日行って思ったのは…
静かに参拝したいなら8月15日にこだわらないほうがいいな、
ということです。
靖国で眠っているのは先の大戦で亡くなった方だけではないし、
8月15日はなんだかだんだんイベント化しているような気もしますし。
(それはそれでいいのかもしれません)


昔父から、英霊の遺書や書簡をまとめた
『英霊の言乃葉』という冊子を渡されて読んだことがありますが
すぐに涙で滲んでなかなか先に進めませんでした。

毎月靖国神社にひとつずつ掲示されています。
今月のものをご紹介します。(靖国神社HPより)



自分ノナマヘカケマスカ

明子チャン、大変ニオリコウサンニ、ナッタサウデスネ。
オ父サンハ、ヨロコンデヰマス。
ヨク通子トモ遊ンデヤルトノ事。
オヂイサン、オバアサン、オ母サンノ云フコトヲヨクキイテ、マスく良イ子ニナッテ下サイ。
オ父サンモ、ココカラ元気ニ、ヘイタイサンニナッテ、見テヰマス。
塗絵タイヘンヨクデキマシタ。
モットモットカイテ、ナニカヒトリデ、カイテ下サイ。
自分ノナマへカケマスカ。
マダムリデスカ。
マタ、オモシロイハナシヲ、タクサンキカセテアゲマス。
通子、順子ニモヨロシク。
サヨナラ

父ヨリ

明子チャン

海軍上等水兵 吉田 勝 命
昭和十九年八月十日
マリアナ諸島方面にて戦死
東京都北区田端町出身
三十六歳

                                 



今自分がこうして生きていることに感謝をし、
命がけで守ってくださった日本をこれ以上侵食されないよう
必ず取り戻すよう、また明日から新たな気持ちで取り組んでいきたいです。



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by caprice16 | 2013-08-16 00:11 | 政治

突然フルスロットル

また韓国の政治家が竹島に不法上陸したんですね。
普通の国なら、自国の領土に不法侵入されたことは
トップニュースになるんですけどねえ。
NHKのこのニュースくらいですか?テレビでは。
→ 【韓国 野党議員12人竹島上陸】=NHK 2013.8.13
※このNHKのニュース、どう読んでも立ち居地が韓国側ですよね~。
 「植民地支配」連呼だし。さりげなく刷り込むの、やめてください。

 

日本の総理大臣・政治家が日本の神社にお参りする・しないは
大騒ぎするのにこっちはどうでもいいんですね。

韓国のしたことは「日本を刺激」したことにならないの?
いつもみたいに大騒ぎして報道してください。

おまけに明日は韓国の政治家4人がわざわざ文句言うために
靖国神社に来るらしいです。記者会見開くとか。
→【韓国国会議員3人 15日に靖国神社で声明発表】
総合ニュース(日本語版) より一部抜粋

李議員らは15日午前、靖国神社で声明発表を兼ねた記者会見を開き、日本の安倍政権の右傾化の動きに遺憾を表明するとともに、北東アジアの平和のための日本政府の努力を促す予定だ。



神聖な場所でそういうことするのはやめてください。
あそこは英霊たちが眠る場所です。
静かに祈る場所です。
自分たちの反日っぷりをアピールするのは勝手ですが
神社を利用するのはやめてください。
(最新の情報では「再検討」らしいですが。
朝日【韓国議員団、靖国訪問再検討か】 )

そしてこれ。
他国の総理大臣を犬扱いです。
例によってダラダラと長いので色字の部分だけで充分です。

【忠州JC外壁にかかった靖国神社参拝非難垂れ幕】
忠北日報(韓国語)
忠州市文化洞・第一銀行2階の忠州青年会議所(会長ユ・ヨンギ)事務局の外壁に日本の間違った歴史認識と靖国神社参拝を非難する大型の垂れ幕の絵が掲げられ、通り過ぎる市民の目を引いている

光復(解放)68周年を控え、日帝植民統治に対する苦痛を再確認して祖国光復のために殉国した烈士の崇高な愛国精神を賛える行事が相次いで開かれている中で、忠州市(チュンジュシ)内の繁華街に日本の間違った歴史認識と 靖国神社参拝を非難する大型垂れ幕の絵が掲げられ、通り過ぎる市民の目を引いている。

忠州市文化洞(ムンファドン)・第一銀行2階の忠州青年会議所(会長ユ・ヨンギ)事務局の外壁には「お父様、お母様!私達の子供たちは靖国神社(シンサ、紳士と同じ綴り)を人の名前として間違って覚えています。しかし、靖国神社はジェントルマンではありません。うちのおじいさん、おばあさんを死に追いやった戦争きちがいたちの墓です」という文とともに日本の安倍総理の顔をした犬を中心に犬三匹が互いに戦う絵が描かれた垂れ幕が掲げられている。

このような垂れ幕を掲げることになった背景に対し、忠州JCユ・ヨンギ会長は「日本の安倍総理をはじめとして政府閣僚が2次大戦に対する反省もせずに軍国主義戦犯の墓である靖国神社に参拝をするとか、自衛隊を軍隊に強化して戦争挑発の意識を持つのはもちろん、慰安婦と独島(トクト)問題などに対して偏狭な歴史認識を持っているのを叱責するために掲げることになった」とし、「特に私たち国民が日本の歴史認識を正確に知り、私たちの青少年にも正確な歴史認識を持たせるためにこのような垂れ幕の絵を掲示することになった」と話した。

彼はまた「現在、垂れ幕の内容に対して多くの市民が良い反応を示しているのでもう少し掲げておこうとしており、一部年を召された年配の方らと市民らが車を止めて携帯電話で写真を一枚ずつ撮っていく姿を見るたびに、胸の中に満たされるのを感じる」と話した。 (忠州/キム・ジュチョル記)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ちょっと!
靖国神社がお墓って!!
「子供たちに正しい歴史を~」なんて言う前に
まず自分たちが正しく理解しましょう。
これだけでもう、あの人たちの言い分を聞く気になりませんね。
批判するならまず正しい知識を身につけなさいな。
せめて神社とお寺の違いくらい勉強しよう
まあ仮にお墓だったとしても、
あれこれ文句言われる筋合いはありませんけどね。

どれもこれも普通の国なら宣戦布告したも同然ですね。
ただでさえ自制心が強いうえに
憲法九条に縛られている日本が相手でよかったね。


でもたぶん、日本もそろそろ本気でキレるんじゃないかと思います。
少なくとも一般国民の怒りのレベルは防波堤が必要なんじゃないかと。
某所にて「日本の怒りレベル」をまとめたものを見つけたので貼っておきます。


(仏のニッポン)
Lv1 推移を見守りたい
Lv2 対応を見守りたい
Lv3 反応を見守りたい

(意思表示するニッポンの壁)
Lv4 懸念を表明する
Lv5 強い懸念を表明する

(怒りを示すニッポンの壁)
Lv6 遺憾の意を示す
Lv7 強い遺憾の意を示す


(キレ気味のニッポンの壁)
Lv8 真に遺憾である

(キレちまったよ・・・)
Lv9 甚だ遺憾である


(大日本帝國)
Lv10 朕茲ニ戦ヲ宣ス



Lv9から突然フルスロットルですね。
でも本当にそうだと思います。
聞くところによると、安倍さんそうとう怒っているらしいです。
言葉では「遺憾」のみで相変わらずな感じがしますけど、
にこにこしながら急に必殺技を繰り出すかもしれませんね。
それともじわじわいくんでしょうかね?

今回安倍総理は靖国参拝を見送りましたが、
それもおそらく最後通牒ではないでしょうか。
それから国民やアメリカ、特亜以外のアジアに向けての
メッセージですね。
「ほら。あなたたちの言うとおり、日本は関係改善のために
こんなに努力も配慮もしたけれど相手はお構い無しでしょ?
姿勢を改めるべきなのはどっちだと思いますか?」

という。

あれだけ飛び回って外堀をきっちり埋めてきたからこそ
それが生きてくるのであって、何にもしないで
ただ「中韓に配慮」して参拝しないのとは全然違います。


しかし私たちはそんなことには気がついてないフリをして
せっせと「何とかしろー!韓国へのビザ発給をやめろー!
在日犯罪者を何とかしろー!」と意見を送ればいいのです。



相変わらず産経がいい記事を書いていたので
この記事の一番最後に載せました。
(長いので時間のある時にゆっくり読んでください)


それを読んで一番びっくりしたところがコレ。
日本政府高官「日本は韓国と戦争してない。だから韓国の文句は筋違い」
米国政府高官「それは知らなかった…」



え~… うそでしょう?
日韓両国と同盟を結んでいて情報収集を怠らない国が
そんなことも知らないわけがないと… 思うのですが…
一般国民ならともかく。

しかしケリー国務長官のような人もいるので
油断なりませんが。
ケリー長官「なぜ日本はアジアで孤立しているのか」
知日派高官「それは中韓だけ。他のアジア諸国は歓迎している」
ケリー長官、びっくり!

てなことがあったそうです。
※参照→ 【湯浅博の世界読解】孤立恐れているのは中国=産経 


知らないならあれこれ口出すでない。
と思いますが「さすがにそれは芝居でしょ」という見解もありました。
日本を取るか韓国を取るかで天秤にかけた結果、
韓国を取ることのデメリットに気がついたアメリカ側の
「宗旨替え」の前フリでしょうと。


それも一理ありそうですねえ。
中韓にはつける薬がないことや、それ以外の国が
理解を示していることがわかれば怖いものはもうないでしょう。
あと必要なのは国民の理解と国内の反日勢力への対処ですね。
とくに後者は厄介ですけどきっとやってくれると思います。




明日は(もう「今日」ですね)私も靖国神社に御参りする予定です。
あの戦争に限らず、過去日本のために命を落とした英霊へ
静かに祈りを捧げてこようと思います。




*************************


【靖国考(上)2】「中国が反発、わが国も…」 韓国「歴史カード」便乗
産経 2013.8.14 
在任中、6度にわたり靖国神社に参拝した小泉純一郎元首相に対し、米国はことさら批判したり、参拝自粛を求めたりしてくることはなかった。米国は中国や韓国が反発しても関知しないという方針をとった。

ブッシュ前米政権で国家安全保障会議アジア上級部長を務めたマイケル・グリーン氏が7月16日の都内での記者会見で明らかにしたところによると、中国が台頭する中で「信頼できる同盟国の首脳を公に批判するのは最悪」との、当時のブッシュ大統領の判断などがあったという。

■民主党政権で損壊
だが、3年余の民主党政権は日米関係を大きく損壊。日本の経済的地位の相対的低下とあいまって、米側の対日姿勢は変化してきている。

「以前は同じ同盟国といっても、米国務省は韓国より日本をずっと重視していたが、現在では同程度の扱いになってしまった」

日米外交筋はこう嘆く。オバマ政権下の日米関係は、小泉-ブッシュ時代のような蜜月とはほど遠い。

米議会調査局は今月2日、安倍晋三首相が終戦の日の15日に靖国神社を参拝すれば「北東アジア地域の緊張が激化する可能性がある」と指摘した。これは米政府の公式見解でも何でもないが、米国内の「空気」は表している。首相が「タカ派」「ナショナリスト」というイメージは一定程度、米側に浸透しているからでもある。

首相は15日に参拝しない方針だが、それでは秋に参拝した場合、米国はどう出るだろうか。外務省幹部はこうみる。
「米政府の公式な声明で批判することはしないだろうが、内々にはかなり厳しい反応をすると思う」

これでは、首相の目指す「日米同盟の強化」による中国への牽制(けんせい)や、拉致問題解決のための北朝鮮包囲網にもほころびが生じる。首相周辺は「参拝までに、米国を納得させなければならない」と強調する。

■「筋違い」米に説明
実際、日本政府高官は今春訪米し、米政府高官らに首相の歴史に関する考え方を説明して回った。靖国参拝に関しては「中国の言う軍国主義化など全くない」と述べた。韓国の反発については、こんなやりとりがあったという。

日本政府高官「そもそも日本は韓国と戦争をしていない。戦没者をまつる靖国への参拝に関し彼らに文句を言われる筋合いはない」

米政府高官「初めて聞いた。そうだったのか…」


韓国は今でこそ「日本政府、政界や指導者の靖国参拝はあってはならない。韓国政府の立場は明確だ」(5日の趙泰永外務省報道官の記者会見)との見解を示している。だが、韓国政府が靖国問題を強く主張しだしたのは最近のことだ。

「ハイレベルで靖国参拝に批判の声を上げだしたころ、韓国政府当局者に『直接関係ないだろう。なぜなんだ』と理由を聞くと『中国が反発しているのでわが国も何か言わなきゃ…』ということだった」と、外務省幹部は振り返る。

韓国では日本の朝鮮半島統治時代の徴用をめぐって日韓請求権協定を無視した賠償命令が相次ぐなど「道理」より「感情」を優先した対応が目立っている。靖国問題も「反日」の格好の材料にされている。

中国も李源潮国家副主席が3日に鳩山由紀夫元首相と会い、首相や閣僚の靖国参拝を牽制したが、昭和60年に中曽根康弘首相(当時)が公式参拝するまでは歴代首相の参拝に抗議などしてこなかった。


■日本側の反応見て
中韓が日本に優位に立つために使う「歴史カード」は、日本側のナイーブな反応を見て比較的近年に多用するようになったものだ。

時の首相による靖国参拝こそが、日中、日韓間に突き刺さった「トゲ」であるかのような論調は、国会でもメディアでも後を絶たない。だが、それが明白な錯誤であることは至極簡単に論証できる。

民主党政権の3代の首相はみな、自身の靖国参拝を明確に否定していたが、この期間に日中、日韓関係は戦後最悪になったからだ。

7月半ばに訪中し、習近平国家主席に近い民間の中国要人らと会ってきたという飯島勲内閣官房参与はその目的の一つが靖国の「根回し」だったと明かす。

「2日間にわたって中国側に首相の靖国参拝の意義や目的について、滔々(とうとう)と語ってきた」
いずれ首相は靖国に参拝する可能性が高い。米中韓各国を相手に、歴史分野においても「日本を取り戻す」戦いは始まっている。(阿比留瑠比)


                   ◇

■祭神には幕末の志士も
靖国神社は明治維新時の新政府軍と旧幕府軍による戊辰戦争で戦死した兵士らの霊を慰めるため、明治2(1869)年に「東京招魂社」として創建され、12(79)年に現在の名称になった。「国を靖(やす)(安)んずる」の意味で、明治天皇が命名した。先の大戦はもちろん日清、日露戦争の戦死者のほか、吉田松陰ら幕末の志士も合祀(ごうし)されている。祭神総数は246万6000柱余にのぼる。



<おまけ>
産経【靖国考(上)1】
首相参拝、中韓より米の反応見極め、時機模索




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by caprice16 | 2013-08-15 00:43 | 政治

日本の反撃

安倍総理が10日ほど夏休みを取ることに対して
野党議員が批判していますが…

安倍総理はずーーーっと働き詰めでしたよー!
しっかり休んでリフレッシュしてもらわないと困ります。
そういうのはきっちり仕事する人に言ってもらいたいものですね。

さて、「今さら遅い!」という人も多いとは思いますが
やらないよりはやったほうが断然いいです。
周回遅れを挽回するためにもガンガンどんどんやっちゃってください!



【政府、反日韓国ロビー対策に着手 「情報戦」で反転攻勢へ】
ZAKZAK 2013.08.12
島根県・竹島に、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領(当時)が上陸して10日で1年がたった。日本政府は国際司法裁判所(ICJ)への共同提訴を求めているが、不法占拠する韓国側は拒否し、竹島や慰安婦をめぐるロビー活動を激化させている。安倍晋三内閣はこれに対し、韓国の不当性を国際社会に訴える「情報戦」への体制強化に着手した。「反日」なら何でもありの韓国を国際的に孤立させる、反転攻勢に乗り出す。

「李前大統領の竹島上陸は、結果的に対外発信の重要性を日本人に思い知らせた」
安倍首相の外交ブレーンでもある、宮家邦彦・立命館大客員教授はこう語り、李前大統領の暴挙が日本外交に変化をもたらしたと指摘する

特に、安倍政権は発足後に「領土・主権をめぐる内外発信に関する有識者懇談会」を設置。7月2日にとりまとめた報告書では、竹島問題は「韓国内でナショナリズムのシンボル」であると位置づけ、「韓国がICJへの付託を拒否している点について、国際社会における疑問を喚起すべき」と訴えた。

懇談会委員も務めた宮家氏は「昨年はこういう取り組みを聞かなかった。安倍首相のイニシアチブだ」と評価する。

具体的には、学術レベルの英文資料作成や海外シンクタンクへの日本人研究者派遣などを提案。安倍内閣は「できるものから、どんどん来年度予算に反映させる」(政府高官)方針で、これまで、遠慮がちだった竹島問題への取り組みを一変させる構えだ。

■国際世論戦では、慰安婦問題でも動きが出始めている
米カリフォルニア州グレンデール市に、慰安婦を象徴する少女像を設置する問題では、これまで動きの鈍かった日系住民が立ち上がった。設置許可を議論する市議会の公聴会では、韓国系住民5人が賛成意見を述べたのに対し、日系25人が反対を訴えたのだ。

背景には、岸田文雄外相が今年5月、ロサンゼルスを訪問して日系米国人の有力者と会談し、米国内の世論づくりに協力を求めた経緯がある

結局、グレンデール市では、少女像設置が決まってしまったが、外務省幹部は「こういう取り組みが徐々に効果を生む。本当はもっと早くやるべきだったが…」と手応えを感じている。

竹島に上陸した当時、李前大統領は兄の李相得(イ・サンドク)元国会議員が不正資金事件で逮捕されるなど、政治的な苦境に立たされていた。宮家氏は、竹島上陸について「反日で国内世論に訴えなければ、政権が持たなくなっていた」と分析する。

その結果は、竹島に関する日本人の意識を覚醒させ、「外交として大失敗」(宮家氏)であったのは明白。日本にとって8月10日は、国際世論づくりの重要性をかみしめる「屈辱の日」となりそうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

竹島もそうだけど、それ以上に日本人の心に火をつけたのは
天皇陛下に対する侮辱発言でしょう。
一番踏んではならないところを踏みましたからね。


そして岸田外務大臣、いつの間にそんな大きな仕事を!
いつ訪米されてんだっけ、と外務省HPで探しました。


記事内の「日系人有力者との会談」とはこの時のものですね。↓
外務省HP【岸田外務大臣のロサンゼルス訪問(概要)】
現地時間5月2日(木曜日)から4日(土曜日),岸田大臣はロサンゼルスを訪問したところ,概要は以下のとおり。

1. 敬老引退者ホーム視察(3日10:45~11:30)
施設関係者の案内で施設内を視察し,入居者及び施設関係者との懇談を行った。岸田大臣より,40年近く前に日系2世の方々の尽力により本施設が開設され,現在まで運営されてきたことに触れ,関係者の取組に敬意を表した。関係者より,本施設のこれまでの歩み等につき説明があった。

2. 日系人代表者との昼食会(3日12:00~14:10,於:総領事公邸)
岸田大臣より出席者が様々な活動を通じて日米関係に貢献頂いていることに謝意を表明し,出席者より,日米関係に対する思い,人と人との交流を通じた日米関係強化への取組等について,それぞれ発言した。両者は,日米間の交流促進のため連携することの重要性につき一致した。

3. リトル・トーキョー交番視察(3日14:40~15:00)
ウエダ・リトル・トーキョー防犯協会会長代理より活動の説明があり,岸田大臣より,ロサンゼルス市民のみならず日本からの観光客にとっても非常に有益な活動をして頂いていることに謝意を表明した。

4. 全米日系人博物館視察,Go for Broke記念碑献花,リトル・トーキョー視察(3日15:00~16:20)
岸田大臣は,博物館関係者の説明を受けつつ,日系米国人の歴史についての展示を視察した。その後,Go for Broke記念碑に移動し,献花を行い,関係者の方々を激励した。

5. 日米文化会館視察(3日16:20~17:25)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


安倍内閣は着々と外堀を埋めていっていますね。
そして最後にご紹介する記事は、アメリカで設置された
慰安婦像に関するものです。

長いのですがぜひ読んでほしいです。
とてもいい記事ですし、

やはり声をあげることは間違っていなかった。
声を上げれば聞いてくれる人もいるんだ。
と今後の抗議活動に自信が湧いてくるものです。


主張がない=認める と思われてしまうのは
自己主張しないと生きていけない外国では当たり前。
日本的な「黙っていてもわかってもらえる」というのは
同じ価値観を共有する同じ民族間でしかありえない。

それなのに一生懸命声をあげようとする人に対して
「同じ土俵に下りたら負け」「わかる人にはわかる」
そのような言葉で一見味方のふりをして妨害してきた人たち。
その人たちの言葉が嘘であったことがよくわかります。
日本人に抗議されると都合が悪い、とご本人たちが
一番よくわかっていたのでしょう。


そしてやっぱり「河野談話」がガンですね。
あれは中・韓の反日活動へ
これ以上ないというお墨付きを与えたようなものです。
早くあんなもの撤廃もしくは改変…なんでもいいです。
とにかく今とは違うものにして欲しい。

地道に努力と信用を積み上げてきた日本が
論理的で破綻の無い説明+証拠を提示

世界中で嘘をつき、問題ばかり起こしている中・韓が
証拠も出さず「私の証言が証拠だ」と喚く



どちらの信憑性が高いでしょうね?



もちろん世の中は、「正しければ勝つ」という
甘いものではありません。
力の強いものが勝つ。
強いものを下手に怒らせることは得策ではない。
そう相手に思わせることも必要です。
そのためにも強い経済力。


安倍内閣は「日本を取り戻す」ために一歩一歩進んでいる。
リーダーシップをとれる人がトップに立っているというのは
なんと心強いことでしょう。
あの3年間の悪夢のような日々も多少は報われるかもしれません。
(あまりにその被害は大きすぎましたが…)


まずいち国民としてできることは「河野談話」「村山談話」の
撤廃要求でしょうか。
ハードルが高いのは承知の上。
しかし動かないことには状況は改善しませんからね。
ならばやるしかありません。




【慰安婦の像に「ノー」をつきつけた米国在住の日本人たち】
JBpress 2013.08.07(水)
 米国カリフォルニア州グレンデール市で7月30日、日本軍の慰安婦の像なるものが設置された。日本の将来に禍根を残す出来事だった。米国の他の各地でも同じ慰安婦像が建てられる気配がある。在米の韓国や中国のロビー勢力が組織的に進める反日の政治運動なのだ。

 だが、今回のグレンデール市での「像」設置に際しては、地元の日本人社会代表たちの反対意見が明確に表明され、その声の内容は全米に知られることともなった。

 日本人社会からのこうした意見表明は、米国を舞台とする慰安婦問題論議では初めてである。しかも、この草の根の意見表明は、近くの市での同種の動きにすでにブレーキをかけ始めたようだ。
 米国でのこの種の日本糾弾の政治的な動きに日本はどう対応すべきなのか。その答えを模索するにあたって今回の現地日本人たちの言動は貴重な指針となりそうである。

■政治家を味方にした中韓ロビーの組織
 グレンデール市はロサンゼルスのすぐ北に隣接する人口20万人ほどの都市である。韓国系住民は5%ほどだが、その代表の活動家たちが中国系組織の支援を得て、2013年3月まで市長だったフランク・クィンテロ市議にアピールし、慰安婦像の設置を請願した。

 4月にはクィンテロ氏を韓国に招待し、慰安婦だったと称する韓国女性たちに会わせたりしていた。韓国側の主張の前提は「日本軍は韓国女性ら20万人を強制連行し、性的奴隷として、いまもなお謝罪も賠償もしていない」という趣旨だった

 グレンデール市はその対応を決めるために7月9日に市議会で公聴会を開いた。事前に申し込みをした証人たちが個別に数分間ずつ意見を述べた。韓国系や中国系が圧倒するだろうと予測されていた。

 ところが同公聴会では証人27人のうち20人までが像の設置に明確な反対を述べたのだった。その反対意見の表明者の大多数はグレンデール市内外に住む日本人男女だった。傍聴まで含むと同公聴会への参加は総数100人ほどだったが、うち7割が日本側の立場の参加者で、反対の意を議事の合間にも明示したという。これは前例のない未曾有の事態だった。

 米国内で韓国や中国の意を体する勢力が超大国を利用して日本を攻めるという構図の慰安婦問題は、河野談話が出た翌年の1994年頃から始まった。

 93年に出た「河野談話」は、証拠のない日本軍の女性大量強制連行説を自虐的に受け入れて謝るものだった。談話が出ると、当時の日本政府の弱腰に勢いづいたかのように、米国ではすぐに「慰安婦問題ワシントン連合」という組織が登場し、連邦議会や各大学での宣伝活動を始めた。「日本軍が20万人の性的奴隷を連行した」という非難である。

 同じ94年に、中国政府の意を反映する「世界抗日戦争史実維護連合会」(略称「抗日連合」)という組織も、カリフォルニア州主体の在米中国人たちによって結成された。対日講和条約も沖縄の領有権も認めず、日本を叩き続けることが目的の反日組織である。2012年にニュージャージー州やニューヨーク州で慰安婦記念碑が建設されたが、この設置を同会の活動の成果として宣伝している。

 この抗日連合も慰安婦問題での日本糾弾を米国内で早くから開始した。90年代後半に抗日連合は、当時カリフォルニア州議会議員だったマイク・ホンダ氏に政治献金を続けて陣営に引き込み、日本非難の決議案を99年に同州議会で採択させた。ホンダ氏は連邦議会の下院議員となった2001年からも、毎年のように抗日連合が起草したのとまったく同じ内容の決議案を下院に提出した。そして2007年に、4回目の提出となる決議案を下院本会議で可決させてしまったのだ。

 これら中韓ロビーの組織が主体となり、2000年には「慰安婦だった」と主張する中国、韓国の女性15人がワシントンの連邦地裁に訴えを起こした。日本政府に損害賠償と公式謝罪を求める訴訟だった。このことは日本側ではあまり知られていない。

 米国では誰でも国際法違反への訴えを起こせるが、相手が主権国家の場合、その案件に「商業性」が含まれることが条件となる。つまり、慰安婦に「商業性」があったと認めなければ訴えは起こせないわけであり、そもそも訴えは自己矛盾を含むものであった。

 この訴訟は地裁から高裁、そして米国最高裁判所にまで持ち込まれ、いずれの段階でも完全に却下された。日本政府側の「この種の案件はサンフランシスコ講和条約や日韓条約で補償も謝罪も済んでいる」という主張が、2006年2月の最終判決でも認められたのである。米国政府も裁判の過程で「講和条約で解決済み」とする見解を公式に表明した。

 司法と行政の両方から排された日本攻撃活動は、残る立法府をその舞台に選んだ。連邦議会の下院に、マイク・ホンダ議員が慰安婦問題で前述の日本非難の決議案を出したのだ。

 安倍晋三氏が最初に首相になったときに慰安婦問題への発言をしたためにこの決議案が出された、というような解説が日本側ではいまだに多い。しかし、以上のように事実は異なる。

■米国メディアが報じた日本側からの反論
 20年にわたるこの長い対日糾弾工作に対し、日本側が米国の公式の場で反論や反撃したことはまず皆無だった。ところがグレンデール市での今度の証言がその記録を破った。しかも日本人たちによるその証言は韓国側の主張を根底から突き崩していた。

 この公聴会のすべてを傍聴した現地在住の今森貞夫氏が報告してくれた。
「韓国側は慰安婦を性的奴隷と決め、日本の謝罪も賠償も済んでいないと主張しましたが、日本人証人たちはこれに対して、慰安婦は商業的な売春であり、国家間の清算が済んでいることを中心に反論しました。外国政府間の案件に米国の地方都市が関与することの不当性も強調しました

 今森氏は在米26年、経営コンサルタントを職業とするという。その今森氏の話によると、証言した日本人はみな地元の米国社会のメンバーであり、大多数が永住権を持つ。ただし米国生まれの日系米人はいない。日本の政府はもちろん大企業の駐在員も留学生もおらず、文字通り米国社会に根を下ろした日本人たちなのだという。

 公聴会後の市議の表決では慰安婦像設置が決まったが、その日本人の証言は米国メディアで幅広く報じられた。

 「慰安婦像設置に反対する日本人証人たちは、慰安婦たちは自ら志願した売春婦であり、性的奴隷ではなかったと述べた」(NBCテレビ)

 「証人の1人は、日本軍が女性を強制連行したことはなく、米国の市が日韓問題に関わるべきでないと主張した」(ロサンゼルス・タイムズ)

 「日本人の女性証人からは、碑の設置は戦時の憎しみをあおりたて、子供たちに悪影響を残すだけだとの意見が出た」(NPRラジオ)

 特に地元の日系社会で読まれている「羅府新報」英語版は日本側の証人たちの名前を挙げて、主張をキメ細かく紹介していた。


 中でも各メディアが特に詳しく報じたのは、証人たちのリーダー格の目良浩一氏(元ハーバード大学助教授)の発言だった。「慰安婦についての韓国側の主張は、日本軍が強制連行をしたとか日本政府の対について捏造ばかりだ」とする目良氏の証言は、ニ ュースの中で広く報道された。

■自分の意見を堂々と述べなければ不利になるだけ
 周知のように、当時の日本軍が、慰安婦となる女性を組織的、政策的に強制連行したという事実はない。従軍慰安婦を新聞広告で募集していたくらいだった。だから悲しむべき慣行だったとはいえ、活動の本質は商業的な売春だった。

 借金などを理由に、やむを得ず慰安婦になった不運な女性も多数いただろう。だが日本の軍や政府が民間の一般女性を無理やりに大量連行したという事実はないのである。だから「性的奴隷(セックススレーブ)」という定義づけは当てはまらない。
しかし米国で日本側は正面から誰もこの基本的な事実を主張してこなかった。ニュージャージー州の慰安婦像の設置に抗議するため現地を訪れた日本の古屋圭司衆議院議員(現拉致問題担当相)らが性的奴隷を否定したことがあるぐらいだった。

 日本政府はその点の主張を一切したことがない。日本政府としては「河野談話」で強制性を自虐的に認めてしまったために、いまさらその強制連行を否定できないのだろう。とにかく米国を舞台とする論争では、日本側は韓国側の虚偽の主張を正面から否定してこなかったのである。

 だが今回のグレンデール市での日本人20人の反対証言はその前例を打ち破ったのだった

 その結果、日本側も草の根のレベルで韓国側への反論があることが全米に知らされたことになる。この間、日本からグレンデール市に直接メールで送られた像設置反対の意見も数多く、同市側が気にかけざるを得なかったとされる点は注視しておくべきだろう

 グレンデール市でのこの動きは、近くのブエナパーク市で2週間後の7月23日に開かれた同種の公聴会に影響を及ぼした。ブエナパーク市でも韓国系勢力が慰安婦碑の設置を目指しており、その是非を決める公聴会が開かれた。その公聴会ではグレンデール市での激しい反対意見が提起され、言及された。そして審議にあたる市会議員5人のうち3人が設置反対に傾いたというのだ。

 その理由は「日本側がこれほど激しく反対する問題であり、なお論議の余地が多くあり、ブエナパーク市への関連が不明確だから」(フレッド・スミス市会議員)だという。

 こうしたブエナパーク市での市会議員たちの態度も、グレンデール市での激烈かつ明確な反対意見が原因の一部となったことは明白である。そうなると、日本側はこのグレンデール市での20人の証言者たちに感謝してもよいことになろう。

 米国ではやはり自分の意見は堂々と述べなければ、物事は自分に不利に動いてしまう。黙っていても嵐は去らない。沈黙は後退を招くだけなのである


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by caprice16 | 2013-08-14 00:11 | 政治
これは数日前のことですがいくら待っても産経以外の
大手新聞・テレビではちっとも取り上げられませんでした。

【「拉致解決したら幸せになれるのか」 
 アントニオ猪木氏が特派員協会で独自見解】

j-cast 2013/8/ 5 18:02
26回目の訪朝から帰国したばかりのアントニオ猪木参院議員(日本維新の会)が2013年8月5日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見し、「スポーツ外交」の重要性を強調した。

「暴言は吐くけど失言はしない」として、麻生太郎副総理が憲法改正とナチスドイツを結びつけた発言へのコメントは避けたものの、拉致問題については独自の見解を次々に披露した。

拉致問題に関連するニュースで事実上日本国民が洗脳されているとの見方を示した上で、北朝鮮側の立場にも配慮しながら「落としどころ」を探ることの必要性も説いた。また、講演の際には「拉致が解決したら、我々は幸せになれますかね?」と問題提起もしているという


■「友好関係が崩れてしまう疑問があった」から拉致問題には関わらないようにしてきた
猪木氏は7月25日から7月30日にかけて訪朝し、張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長といった要人と会談した。会見では、両氏との会談の内容は明らかにされなかったが、過去のイラクやキューバ訪問も引き合いに出しながら、「外交チャンネルを私以上に持っている政治家は、多分いない」と自画自賛した。

持論が際立ったのが、行き詰まりが続いている拉致問題についてだ。従来、猪木氏は、「友好関係が崩れてしまう疑問があった」という理由で拉致問題にはかかわらないようにしてきたというが、参院選当選を機に「公人としてこういう(拉致問題解決に向けた)期待が色々寄せられる中で、本当の話を伝えていかないと」と方針転換したようだ。ただ、猪木氏は、日本国民は拉致問題に関して一方的な見方しかできていないと受け止めているようだ。「洗脳」という言葉を使いながら、このように現状認識を披露した。

「この拉致問題において日本の人たちが、テレビで毎日あれだけ(拉致関連のニュースを)見ましたから、結果的には、これが『洗脳された』という言い方はちょっと語弊があるかも知れませんが、その位に『拉致、拉致、拉致』という。よく私は講演でも、『では、拉致が解決したら、我々は幸せになれますかね?』というと、皆さん『えっ?』という顔をして、そうすると、今まで凝り固まっていた考え方、色んな視点をちょっと変える。そうすると、もっと知恵が出てきて、解決をどうしましょうと(なる)」

■拉致問題は「世界に回って訴える話ではない」
現状の拉致問題解決に向けたアプローチについても、大きく2つにわけて批判。一つ目として、拉致被害者名簿の精度を問題視した。

「日本の拉致(被害者)名簿の中にある、何百人か分かりませんが、数字がどんどん変わっていた中で、日本の中で死んでいる人もいる。そういうような拉致名簿を(北朝鮮側に)提出して解決しようとしても、これは向こう側からした時に『そんないい加減なこと言ってくるなよ』(となる)」

二つ目として、拉致問題を国際社会に訴えることに疑問を呈した。日朝の二国間交渉に専念すべきだとの立場だ。

「これは二国間の問題ですから、世界に回って訴える話ではない。だったら、チャンネルをしっかりつくって、そこで一対一で話をするような環境を(整えることが重要)。その環境(整備)を私はやってきて、いつでも(拉致問題関係者を)お迎えするという話にはできている」

また、度重なる独自制裁が意味を失っていることも指摘した。

その上で、「『外交に勝利無し』という言葉がある。相手も国民がいる。これは北朝鮮に限ったことではない。日本にも国民がいる。どこは、どこかで落としどころを決めなければ、片一方だけが勝っても、片一方が負けても不平不満が出る」と述べ、北朝鮮側の立場にも配慮した。

猪木氏は、おなじみの「闘魂注入」と「1、2、3 ダーッ!」で会見を締めくくったが、どうやら闘魂注入は「寸止め」に近かったらしく、ビンタを受けた司会者は「母ほど強くなかった」と平然としていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この記事で取り上げられているのは
維新の会・アントニオ猪木議員のこの発言です。

【日本外国特派員協会主催 
アントニオ猪木「拉致問題には関わらない」】


・・・・・(以下書き起こしです)・・・・・・・・・
 

(国民新聞)
猪木先生に期待したいのは拉致問題の解決です
日本国民すべてそう思っている
安倍首相は圧力をかけますし野党は話し合いで解決すべきと。
これは勝負だから 結果が出なければしょうがない

猪木先生に期待したいのは 拉致された国民を取り返すこと
決意して勝負をかけてもらいたい
そうすれば石原慎太郎、平沼先生も陣営の中にも期待している 
猪木先生を応援している人もたくさんいる
安倍首相も国民も期待している 
決意をお伺いしたい



(アントニオ猪木議員)
私は拉致問題にはあまり関わりあわないようにしたい
なぜかというと友好関係がくずれるから
公人として期待がいろいろ寄せられるなかで
本当の話を伝えていかないと

拉致問題において日本の人たちはテレビで毎日
あれだけでやっていましたから
結果的には洗脳されている
 
というと語弊がありますが そのくらい拉致拉致拉致という
よく講演で私が「拉致問題が解決して我々は幸福になれますか?」
というと皆さんよく「えっ?」という顔をされる

そうすると今まで凝り固まっていた考え方が
視点をちょっとかえることによって知恵が出てくる

それからもうひとつの問題は
日本の拉致名簿に出てくる数字がどんどん変わっていく
日本の中で死んでいる人もいる

そういうふうな名簿を提出して拉致問題を解決しようとする
向こう側にしたらそんないいかげんはやめてくれ、となる

もうひとつ
これは二国間のことだから世界に向けて訴える話ではない
チャンネルをしっかり作って 1対1で話し合えるような
その環境を私は作っていつでもお迎えできる話はできております

二回制裁をかけた
去年かおととし、この制裁をかけても意味がないからやめようと
それが今までの流れです

今後どういうことを安倍政権がするのか

飯島さんが(北朝鮮に)行った
いいことだと思います
何を言ったか、私は中身を知っている

そういうなかで一日も早くトップ会談ができるように
環境作りを私は一生懸命やっていきます

(以下イラク人質事件の時の話につながりますが省略します)

・・・・・・(書き起こしここまで)・・・・・・・・・・・・・

※j-castの記事では
友好が崩れる心配のため今までは関わらないようにしてきた
  ↓
本当の話を伝えていきたい

と方針転換した、となっていますが
私にはそうは聞こえませんでした。
もしj-castの書いたとおりだとすると
私の以下の意見は一部的外れになります…。
その点も踏まえてお読みください。



全文何回も聞きましたが、どう聞いても日本人の敵です。
皆さん仰っているけれど
それを拉致被害者家族の目の前で言えるのでしょうか。



「拉致問題が解決して我々は幸福になりますか?」ですって。


解決以外の道があるんでしょうか。
ぜひお聞きしたい。

なぜこれが問題発言にならないのか。
麻生さんの真意を捻じ曲げた、作られた「問題発言」よりも
もっとずっとはっきりわかりやすい「問題発言」です。

アントニオ猪木議員がこのような考え方の持ち主であることは
有権者である国民にきちんと知らせるべきです。



以下の動画はアントニオ猪木議員の発言に対する
青山繁晴氏の見解です。

【拉致問題】
青山繁晴「アントニオ猪木議員は、北朝鮮の代弁者である。」 【問題発言】



アントニオ猪木議員の「名簿の人数が云々」のところに
焦点を当てて解説しています。
ようするにこの発言は北朝鮮側に頼まれた、
日本政府へのメッセージである、と。

そしてそのことは政府側も同じように分析しているが、
しかし北側の要求に応えることは絶対にない。
そう言っている。


だいたいこのようなお話でした。


そしてこれが産経の記事です。
産経でも「幸せになれるか云々」のところは
省略されていますが。

【「拉致は2国間」の猪木氏発言を批判…自民「経緯を無視」】
産経 2013.8.7 18:50
■アントニオ猪木氏
自民党の「北朝鮮による拉致問題対策本部」本部長の山谷えり子参院議員は7日、日本維新の会のアントニオ猪木参院議員が北朝鮮に対する国際連携による圧力強化に否定的な発言をしたことを批判した。「国際社会が連携してこそ解決に進む。これまでの経緯を無視した発言だ」と指摘した。同本部会合後、記者団に語った。

猪木氏は5日の日本外国特派員協会での記者会見で「拉致は2国間の問題だから、世界を回って訴える話ではない」と述べた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


自分の発言が日本側に立っていないことに
何の疑問をもたない日本国の国会議員。
こんな人が同じ維新の会の中山恭子議員よりも多くの票を獲得して
誕生した議員であることが本当に腹立たしい。



一刻も早く被害者の方が無事に日本に戻ってこられることを
願います。
拉致問題解決のためにも私は安倍内閣を応援し続けます。


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by caprice16 | 2013-08-11 14:51 | 政治

RISING SUN

ここ数日の暑さはこたえますね。
豪雨に見舞われた地域もあるようですし、
皆様もどうぞお気をつけくださいませ。



さて、少し前のニュースでしたが安倍総理の東南アジア
来訪を記事にしたものがありましたのでご紹介します。


安倍首相を東南アジアの各メディアが“援護”、
「太陽が再び日本から昇る」「中国の挑発を受けて立とうとしている」―中国紙

新華経済 2013.8.7
安倍晋三首相がマレーシア、シンガポール、フィリピンの東南アジア3カ国を歴訪し、各国でインフラ整備などの「支援」を提示。これが奏功したようで、現地メディアが安倍首相の憲法改正への意欲を肯定的に報じている。2日付で環球時報が伝えた。

安倍首相は先日、公式訪問したマレーシアで高速鉄道技術の提供を約束。この数日後、現地紙は「米国が制定した平和憲法により、日本は戦後長い間、まるで米国の北東アジアにおける巨大空母のようだった。だが、昨今の中国の台頭により、日本は別の選択をしようとしている」と指摘。

「日本は、米国の抑圧から解放され、核武装を含む本格的な軍事力を持つ道を選んだようだ。これは、永久にこうべを垂れ、贖罪の態度を取り、第二次大戦の敵におとなしく従うことを放棄することを意味する」と日本の立場に理解を示した。

インドメディアも「太陽が再び日本からのぼる」とうたい、投資家たちに日本の「強含み」を紹介、日本との関係強化を呼びかけた。フィリピン紙も日本との「戦略的パートナー関係」を強調し、「タカ派の安倍政権は憲法を改正し、中国の挑発を受けて立とうとしている。安倍首相の参院選での大勝は日本国民の平和憲法改正に対する承認だ」と援護した。
(編集翻訳 小豆沢紀子)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

太陽が再び日本からのぼる」…
いい響きです。

元記事の「環球時報」というのは中国共産党の機関紙なので
記事全体の意味は嫌味というか牽制というか、まあ
そういうことなのですが細かい内容を見ると中韓以外のアジアが
日本の復活に期待していることがわかります。


その、安倍総理が東南アジア3カ国を来訪した際の
首相官邸からの報告が以下です。


平成25年7月25日マレーシア訪問 首相官邸 
平成25年7月25日(現地時間)、安倍総理はマレーシアを訪問しました。
首都クアラルンプールに到着した安倍総理は、首相府前広場において行われた歓迎式典に出席した後、日・マレーシア首脳会談を行いました。会談後、重粒子線がん治療に係る協力及びサムライ債発行に係る協力に関する覚書の署名式に立ち会い、引き続き、共同記者発表を行いました。

夜には、ナジブ・ラザク首相主催の晩餐会に出席しました。



首相官邸(フェイスブックより) 1
最初の訪問国マレーシア。
三十年前から「ルックイースト」と称して日本から学ぼう、という政策をとってきた国です。今や日本では退職後のセカンドハウスとして最も人気がある、安全で豊かな国となっています。

ナジブ首相との首脳会談では、単なる貿易や投資の量的拡大にとどまらず、両国の社会の結びつきを強めるような協力関係について話し合いました。マレーシアの社会的課題に対応する、高速鉄道、水事業、廃棄物発電。そして、最近マレーシアでも深刻になっているガン治療の最先端機器の重粒子線ガン治療装置の導入プロジェクト。マレーシアの患者さんに希望の光となることは、両国の関係を強化することになるでしょう。

私も、佐賀の重粒子線ガン治療装置を視察しました。これまで治療困難と言われていた患者さんが、入院しないで完治できる、日本が世界に誇れる技術です。こうした「日本の強みで、相手国の課題解決に資する」。私の成長戦略の柱です。



首相官邸(フェイスブックより) 2
昨晩は、マレーシアのナジブ首相主催の晩餐会にお招き頂きました。

日本への好意に満ちたお心遣いがあふれていました。最後に私も、ナジブ首相夫人と一緒に演台に立って、ナジブ首相やマハティール元首相の前で、「北国の春」を歌ってしまいました。

右端でハッピを着て一緒に歌っているのは、眼がよく見えないのにもかかわらず、演歌に魅せられて、歌い続けている方です。東日本大震災の際には、被災地の気仙沼に駆けつけて、寄付して頂いたそうです。

海外に来ると、改めて、日本のことが大好きな人や国が多いことを実感します。こういう人達や国々の輪を広げていく努力も大事な仕事だと思っています。

これから、次の訪問国シンガポールに飛びます。



首相官邸(フェイスブックより) 3
マレーシアの次に、シンガポールを訪れました。日本の総理としては十一年ぶりの公式訪問です。その時私は官房副長官でした。

この間のシンガポールの発展は目を見張るものがあります。今や、一人当たり国民所得は、日本を上回っています。

その活力あふれるシンガポールで、由緒ある「シンガポールレクチャー」で講演の機会を頂きました。ワシントンのCSIS、ロンドンのギルドホールでの講演に続いて、総理就任以来三度目の海外でのスピーチです。

聴衆の熱気から、シンガポールでも、日本に対する関心が強いのに驚きました。

世界の中で、久しぶりに存在感を発揮している日本。この機を逃さず、世界の真ん中で活躍する日本に向けた道筋と決意を世界に発信していくことは、とても大事なことだと思っています。

これから、最後の訪問国フィリピンに飛びます。




首相官邸(フェイスブックより) 4
今回の最後の訪問国はフィリピンです。日本の総理がフィリピンに公式訪問したのは、第一次安倍政権以来六年半ぶりです。
日本の総理として初めてフィリピンを訪問したのは、私の祖父・岸信介。不思議なご縁を感じます。

フィリピンは、世界でも有数の親日国。世論調査によれば、84%もの人が日本を好意的に見ています。
アキノ大統領も「日本は、フィリピンにとって、世界中でたった二カ国しかない戦略的パートナーの一つ」と言ってくれました。

フィリピン人のアニメーターが、「サザエさん」や「ワンピース」といった人気アニメの画像を制作しているなど、日本とは裾野の広い繋がりがあります。

今後とも、世界全体を俯瞰する外交を進める中で、こうした基本的価値を共有する国々との関係を強化していきたいと思います

参考:外務省発表による詳細はこちらから
    →安倍総理大臣のマレーシア,シンガポール及びフリピン訪問


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


つくづくいい時代になったと思います。

安倍総理がこの3カ国に訪問したことくらいは
ニュースでもやっていたように思いますが
「そこで何をしてきたのか」についてはあまり見た記憶がありません。


ですがFBやHPなどを見ればどこで何をしてきたのか
一般国民にもちゃんとわかりますからね。
つぎはぎ編集無しですからありがたいものです。


そして外務省の報告書の「今回の訪問国との間に共通の理解が得られた
とするもの」の中に例の一文がありました。


法の支配、人権といった基本的価値を共有する国々の連携を強化する。



基本的価値観を共有する国
安倍総理も菅官房長官もよくこの言葉を使いますね。

日韓関係のことについて記者から質問があるときにも
たいていこの言葉で返しています。

そしてよくこの言葉を指して
「安倍はヘタレだ!親韓の売国奴!」という人がいますが
そうですか??

一方は「基本的価値観が~」といい、
実際に総理自らが赴いて交流を深め連携を強くする
もう一方は言葉のみ

違いは明らかだと思いますけど。

これが本当の「大人の対応」だと私は思います。
表面上は「韓国?大事な国です^^」と言っておけば
それ以上は(マスコミに)攻撃されようがない。
せいぜい「早く関係改善を!」と急かされるくらい。

それも「日本は常に対話の扉は開いています^^
(でも相手が嫌だって言うからねえ。仕方ないじゃん)
で終了。
扉は開いているということは日本からそちらに出て行くことも
可能なのに、それはしないであえてあちらが入ってくるのを待つのみ。
もうこれで充分答えは出ていると思います。



自分からは決して折れることのできない中韓を
見事に追い詰めているなあと思います。
おかげで最近の中韓、とくに韓国の壊れっぷりが
すさまじいです。


そして中韓以外の国々にはどんどん行く。
そしてあちこちで歓迎されている。

マスコミはよっぽどおもしろくないんでしょうね。
まともに報道すると「日本が孤立している」という
印象操作ができませんものね。


しかし今の時代は自分が知りたいと思ったら
直接一次ソースにたどり着けます。

「ネット情報は嘘だ。デマだ」とよく言われますが
首相官邸のFBも外務省の報告書も「ネット情報」。
都合よく切り貼りする既存メディアが本当に
信頼に値するものなのか。
全てひとくくりにして「ネット=悪」だと思い込んでいる人には
よくよく考えてもらいたいと思います。



話は変わりますが最近見つけたお気に入りの画像☆
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なにこれめちゃくちゃカッコいい!と思ったのは
きっと私だけではないハズ!

誰かが作ったコラ画像??と思って調べたら
なんとTシャツのデザインでした~~~。(こちら→)

もっと早く知っていたらこれを着て麻生さんの演説を
聞きに… 行った。かもしれないかもしれない。


…ポスターなら欲しいな。
これでハガキ作って暑中見舞い(あ、もう残暑見舞いですね)
を書いたらどうなるんだろう。
とかいろいろ楽しいことを想像しています。


まだまだ暑い日が続きますが、
涼しくなる日を夢見ながらがんばりましょー!


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by caprice16 | 2013-08-10 16:38 | 政治

トミ子落選をふり返る

頭に来る内容の記事が続いたので気分を変えて楽しいものを!
つい先日この動画の存在を知りました。

何がどうして、とうまく説明できないのですが
始めから終わりまで見事に私のツボを押さえまくった動画です。
笑が止まりません(笑)



トミ子落選の動画
【まとめ】岡崎トミ子落選 その時、ネットは…

(動画主様、お借りしました)


エースコンバットーーー!!!



…じゃなくて、
動画内のコメントでもありますが、「なにこの一体感」です。
みんなの思いがひとつになって敵を倒した!
というような気持ちになりました、本当に。

ちなみに「じゃあのさん」とは、某巨大掲示板に不定期に現れて、
いろいろな情報を提供してくれる正体不明の集団で
今はハンネを「カミカゼ」にしているようです。
(って私のブログを読みに来てくださる方は既にご存知かな)

今回のトミ子落選の件もじゃあのさん無しではおそらく
難しかったのではないでしょうか?


それはともかく
あの興奮を思い出したい時には最適な動画です!



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by caprice16 | 2013-08-09 00:55 | 政治
まさかの連投!!

ヤフーアンケートでこのようなものが実施されていると知りました。
私はさっそく「問題ない」に投票してきましたが、皆さんもぜひお願いします!

【アンケート】麻生氏のナチス発言、問題あると思う?



そして産経新聞のGJ!な記事もついでにご紹介。



【産経抄】産経新聞 2013.8.3
 久々にぎょっとした。朝日新聞など一部メディアが繰り広げている「麻生太郎副総理ナチス発言」祭りに、である。きのうの朝日新聞を見ると、1、2面と政治、社会面、それに社説まで動員しての大騒ぎである。

 ▼麻生氏は7月29日、都内で開かれたシンポジウムで「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気がつかないで変わった。あの手口を学んだらどうかね?」と発言した。確かに字面だけをみれば、あたかもナチスの手法を称揚しているようにみえる。

 ▼在米のユダヤ系人権団体が「どのような手法がナチスから学ぶに値するのか」と非難したのもうなずける。しかも、ナチスは憲法を改正も制定もしておらず、形の上でワイマール憲法は戦後まで存続していた。

 ▼首相経験者であり、しかも政権の柱である副総理として軽率極まりない。ただ、彼の肩を持つ義理はないのだが、前後の発言を詳しく点検し、当日会場にいた記者や傍聴者の話を聞くと、だいぶ様子が違う。

 ▼討論者の一人として参加した麻生氏は「(憲法改正は)喧噪(けんそう)の中で決めないでほしい」と改正積極派が多い聴衆に向かって何度も繰り返している。「ナチス発言」も彼特有の皮肉な口調で語られ、場内に笑いも起きたという。ある傍聴者は、「ナチスをたたえているようにはとても聞こえなかった」と話す。

 ▼朝日新聞などが、シンポジウム翌日に一行も報じていないのが何よりの証拠である。野党は召集された臨時国会で追及する構えだが、麻生氏はすでに発言を撤回している。麻生発言を奇貨として「改憲派=ナチス支持者」の印象操作をしようとしているのは誰か? ナチスが得意だったプロパガンダ(宣伝戦)に乗せられてはならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さすが産経!
こういう時は仕事してくれますね。
とくに最終段落は秀逸です。

「朝日が翌日に一行も報じていないのが何よりの証拠」。
うんうん。そうそう。私もそう思いました、そう書きました。


そしてテキサス親父がさっそくこんな動画をアップしてくれました。
本当に本当にありがとう、テキサス親父!
英語圏の人にもきちんと伝わることを願います。

字幕【テキサス親父】論争を引き起こした麻生ナチス発言について




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by caprice16 | 2013-08-05 00:17 | 政治