蓮華の花笑うころ


フィギュア 政治 その他 気なることいろいろ
by caprice
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阿川弘之さんがお亡くなりになりました

お久しぶりです。暑いですね。
連続猛暑日に比べればマシになりましたが。
(風が熱風ではなくなっただけいいわ〜)


って、ブログ放置しすぎて
久しぶりすぎてログインのパスワード忘れてました><


もう全然コメントへのお返事してないので
どこからお返事していいのか…
ほんと、申し訳ないです!!

すみません。
とりあえず前回記事へのお返事をば。


>ぽぽこ様
私もまさか復帰するとは思ってなかったのでびっくりです。
でも復帰したとあれば、私達も腹をくくって応援するのみ!ですね。
さっそく不愉快なことがあれこれ出てきて腸煮えくり返りそうですが。
胃が… もつかしら…

>鍵コメ a 様
先ほどお邪魔してきましたー!
私はソチの真央ちゃん見ると今でも涙腺崩壊するので
最近は封印してました。
だけどこの前the iceの真央ちゃん動画見たら…
なんか以前よりさらにうまくなっていて
もうどうしたらいいのかわかりません!
あわわわわ ><

>藤見 瑠奈様
お久しぶりです!
真央ちゃん復帰すると、他のものもぞろぞろ復活するので
こちらとしては体力の消耗が激しくて…ねえ。
さっそく何やら出てきましたし。
まだシーズン始まってもないのに!ふん!
これは今シーズンも思いやられますねえ。

>ちい様
実はいつもこっそりお邪魔してますのよ。
読み逃げですみません!
コメント書こうとするとえらい長くなってしまって
いつも消しちゃってそのままです。
今度ちゃんとコメントしに行きます!

復帰となったとたん、あれこれ出てきましたね。
ほんとご苦労なことです。

>鍵コメ ま 様
ほんと、そうなんですよね。
それが日本のメディアの悪いところだと思います。
(いや、悪いところはもっとたくさんありますが)
注目選手だけを追いかけるのではなくて、
きちんと他の選手のことも報道してほしいですよね!
酷いのは日本人選手が優勝したのに、その人がちょっと
知名度が落ちるからといってほとんど報道されない、というケース。
本当に失礼だと思います。ふん!

>鍵コメ も 様
お久しぶりです!
復帰は嬉しいけど、やはり心配ですよね。
さっそく邪魔するようなあれこれが出てきたし。
この前のNHKの特集もなんだそりゃ?でしたし。
はー、やれやれ!
私達ファンは栄養とって睡眠確保して
健康体で今シーズン臨まないといけませんね!



**********************




本当は真央ちゃんについて書きたいんですが
私は今故意に真央ちゃん情報から離れているので
たいして書くことがないんです。

シーズン始まるまで、もうちょっと心安らかにいたいので…^^;
(シーズン始まったらジェットコースターになるのが目に見えているので)



今日は、先日お亡くなりになった作家・阿川弘之さんについて。


って別に阿川さんの文学について!とか
そういう大層なものではありません。

ただ単に、私の敬愛する作家さんが
ついにお亡くなりになったのがとても寂しいので
誰かに聞いてほしいだけです。


もうね、ご高齢でしたし施設に入られてるとのことでしたから
心の準備はしていたのですけどね。

やっぱり「亡くなった」と聞くとショックです。


あまり最近の若い人は、
阿川さんの本など読まないんだろうなあ。

私は本が好きなので流行物もとりあえず読みますが、
最近はしかし、小説は「文学」ではないんだなあと
つくづく感じます。

ドラマの脚本みたいな、ノリと勢いだけの
単純に「おもしろい」を狙った小説。
構成にも言葉遣いにも知性や深みが感じられない小説。

確かに面白いんだけど、
何回も読み返そう、とは思えない本が多い。
何より最近の本屋さんがつまらない。

以前は本屋さんに入ると本に「呼ばれた」ものです。
必ず何かしら訴えてくる本、目について離れない本がいたんだけど
最近はそういうことがほとんどないです。
古本屋さんに行ったときくらいです。
(ちなみに「ブッ○オフ」は私にとっては古本屋ではありませぬ。)


…話がそれました。


最近は百田尚紀さんの「永遠の0」が話題になって
「左側」ではない戦争ものを書いても問題のない世の中になりましたが、
百田さんのものを読んで「戦争もの」を読んだ気分になっている人には
ぜひ阿川さんのものを読んでもらいたいです。

あの時代に生きて戦争に行って、
そして生き残ってしまった。

右でも左でもなく、ただ淡々とあの時代のことを
抑えた文章で無骨に無愛想に綴った
阿川さんの小説を、読んでもらいたい。


春の城
雲の墓標
戦艦長門の生涯」など


海軍提督三部作
山本五十六
米内光政
井上成美

そしてそれらとは趣が異なって
軽くて読みやすい、そして思わず笑ってしまう随筆たち。

論語知らずの論語読み
食味風々録」など


論語知らずの論語読み
はお友達の三浦朱門や遠藤周作、吉行淳之介たちが
登場して仲間内の会話をこっそり聞いた気分になって楽しいです。


そして「日本が好き」「日本人としての誇り」
などと言おうものなら「右翼」というレッテルを貼られた時代に
国を思うて何が悪い」という本も出してます。
(本当は「国を愛して」にしたかったそうですが)




ご病気などで苦しむことはなく、
最期まで意識もしっかりしていて
ローストビーフなどをお召し上がりになって
「食いしん坊の父らしかった」と佐和子さんがお話しているのを
テレビで聞きましたが、天寿を全うされたのが何よりでした。


ご冥福をお祈りします。




<お知らせ>
最近安保安保であちこちうるさいし、
真央ちゃんも復帰したし
ちょいちょいブログ更新増えると思います。
(誰かに聞いてもらわないと爆発しちゃうから!)

以前のようにあれこれ調べてふんが!ふんが!
とはいかないと重いますが…


内容も政治に限らず真央ちゃんに限らず
そのとき思いついたこと、書きたいこと、
読んだ本のこととか雑多な内容で、
雑多な分だけ中身のないうすーーーーーーーい
私の独り言的な、むしろ備忘録的なものになる可能性大ですが、
それでもよろしければぜひおつきあいくださいませ☆




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by caprice16 | 2015-08-12 22:51 | 読書日記

全国の学校に配布したい

久しぶりの読書日記です。
(そろそろどこかからお叱りの声が飛んできそう… まずいっす!)

尖閣・竹島・北方領土 どうなるの?日本の領土
武内胡桃・著 ハート出版

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先日このブログでも少しだけご紹介した本です。

小学生にもわかるように読みやすく書かれていますが
「子供向け」といって侮れない、とても素晴らしい本でした。
ぜひ一家に一冊!
家族中で読んで、考えるきっかけになったら…と思います。


この本の素晴らしいところは一番に
「たくさんの情報を集めて、できるだけいろんなの人の話を聞いて
自分の頭で考えて、きちんと主張できるようになること」

を掲げている点です。

もちろん日本人が日本の立場で書いている本ですから
竹島・尖閣・北方領土は日本の領土である、
という主張は一歩も譲らないのですが、
だからといって声高に一方的な主張をしているわけではありません。

きちんとそれぞれの問題点を整理し、
日本を含めた各国の領土に関する主張をまとめ、
どうしたら解決できるのか、
日本はどういう姿勢で取り組んでいくべきなのか、
という課題を提示しています。


また北方領土問題についてのページは
大人にもとても勉強になるものだと思います。

アメリカも絡んでくる、ややこしい国際問題のアレコレを
絡まった糸を解きほぐすようにわかりやすくまとめてありました。
北方領土は何がどう問題なのかよくわからない…と
思っている大人も多いのではないでしょうか?
(実は私がそうでした…。)


竹島については日本の漁師さんたちが
たくさん捕まって殺された、ということもきちんと書いてありますし、
日本の言う「竹島」と韓国の言う「竹島」が違うのではないかということ、

中国が日本以外の国ともたくさん領土問題を抱えていること、
どうして中国が領土拡張にこだわるのか、
尖閣に対する中国と台湾の主張の違い、
なぜ中国や韓国が反日政策をしているのか、
戦争になるのは嫌だから、と相手の主張を黙認することが
どうして危険なことなのか

…など絶対に外してはならないポイントを
確実に押さえていて、かつ非常にわかりやすい。
こんなにすっきりとまとめてある本は
他にないんじゃないかと思います。


そして同じハート出版が出している
『竹林はるか遠く』が先日の読売新聞でも
取り上げられました。

d0309182_13404458.jpg

今、読売新聞では「政治の現場」というシリーズで
【冷え切る日韓】という連載をしています。

今まで産経以外はほとんど書かなかったような
かなり突っ込んだことにも触れていますが、
今朝の内容は読みようによっては
韓国政府も苦労しているんだからわかってやろうや
という呼びかけにも見えなくもない…です。
最終的にどう結ぶつもりなのさ、読売さん!


話が逸れました。

ハート出版の社長さんのブログ
『竹林…』を読んだ方の感想が掲載されていました。
なかなかネットに書き込まれることのない年配の方の、
当時の体験を交えての感想などはとても貴重で
私たち若い世代もきちんと知っておくべきだと思いましたので
リンクを貼りました。

→ 【今週も『竹林はるか遠く」を読まれた読者から「ヨーコ・カワシマ・ワトキンス様、貴女のなさった御苦労を思い、それを度々読み返し、それを私の人生の糧として、私のこれからの人生に活かしていきたいと思います」などたくさんのレビューが届いています。】

→ 【藤原ていの「流れる星は生きている」を読みました。「竹林はるか遠く」とともに敗戦時の日本人の苦労、平和の尊さを知るための必読書だと思いました。】



ちなみに…
今回の『どうなるの?日本の領土』には
さりげなく「韓国人が旅先で日本人のフリをする
ということも書いてあります。
しかし「だからといって中国・韓国といってひとくくりにしちゃいけない
というフォローも入っています。素晴らしいバランスです。

決して中国・韓国を罵倒することが目的の本ではありません。


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by caprice16 | 2013-11-24 14:01 | 読書日記

読書日記 『竹林はるか遠く』

『竹林はるか遠く』 ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ著 ハート出版

今ネットでは話題の本をこのたび読み終わりました。
少し前には新聞広告にも出ていましたので目にした人も
多いかもしれませんね。

先の大戦で朝鮮半島に住んでいた日本人少女(著者本人)と
その家族が命からがら祖国日本に引揚げた。
その時のことを綴ったもので、アメリカ在住の著者が
1986年に発表し評価され、アメリカの中学校では教材として
使われました。

それが2006年になって突然在米韓国人がこの本を
糾弾し、教材から外す運動を始めました。
「日本の朝鮮侵略を正しく伝えていない」という理由で。


読み終わって第一に思ったのは
なぜ韓国が文句をいってくるのか?ということでした。


どちらかというと、読後には「悪い日本」の印象が残ります。
著者が当時子供(11~12歳)ということもあるのでしょう。
戦争は怖い。日本は朝鮮人に悪いことをした、という
単純で純粋な「怖れ」がところどころで感じられます。
(反日的であるとか、自虐的であるとか
著者にそういう意図はないと思います。)


横柄で底意地の悪い日本人も出てくるし、
親切な日本人も出てきます。

女性を襲う卑劣な朝鮮人も出てくるし、
日本人を助けたという親切な朝鮮人も出てきます。


韓国側はむしろこの本を
「見ろ!やはり日本人は残酷だ!それに比べると
我々は、我々を侵略した日本人を助けるほど慈悲深いのだ!」

と日本を非難する格好のネタに利用できたと思うのです。


なぜそうしなかったのでしょうね?


自分たちは絶対的な被害者であり善であり、加害者はひとりもいなかった。
逆に日本は絶対的な加害者であり悪であり、被害者はひとりもいなかった。

その図式が崩れるのが許せないのだろうことは
想像できますが、理解できません。

どちらかが完全に善で、どちらかが完全に悪だなどということは
この世の中でめったにあることではありません。
とくに「戦争」という生きるか死ぬかの極限の状況で
ひとつの国(もしくは民族)が完全に善であり続けることなどできるのか。

なぜあの国はこうまでして「パーフェクト」「完全無欠」にこだわるのでしょうね。
キムヨナ関連のあちらの報道を見ていても「完全な美」「パーフェクトなスタイル」
とかそんな言葉ばっかりです。
そういえば呉善花女史も「はじめは日本的な『余白』とか『未完成』の
美しさが理解できなかった」と思っていたようです。


話が逸れました。
肝心の本の中身についてですが平易な文章で読みやすく
思っていたよりはあっさりしていて、
そこまで生々しい内容ではありませんでした。

考えて見れば、そうでないと中学校の教材として採用されませんよね。


しかし「あっさりしていた」と思うのはおそらく私が
藤原てい(新田次郎の奥様で数学者・藤原正彦氏のお母様)の
流れる星は生きている』をすでに読んでいたせいかもしれません。


著者が「守られながら逃げてきた子供」であるのと
守りながら逃げてきた大人」の違いもあると思います。

両方を読み比べてみるのもいいと思います。
なお『竹林はるか遠く』は英語版のみ、続編がでているそうです。
(こちら→『My Brother, My Sister, and I』)

私がこの本で一番驚いたのは
日本に無事戻ってきてからの話です。

著者のお母様が帰国してまず考えたのが
子供たちの教育」だったことです。

文字通り体ひとつで逃げてきたのでなにもありません。
衣服はもちろん住むところも無いのに
駅でホームレスしながら学校に通わせるのです。
勉強が遅れてはいけないから」といって。

内田百間(夏目漱石の弟子)の『東京焼尽』でも
終戦直後の焼け野原の東京で黙々と勤めに出る様子が
書いてありました。


戦争を知らない世代の私は、
終戦直後=焼け野原で日本中が茫然自失
というイメージで固まっていましたが、
それは少し違うようです。


考えてみれば戦いの場面を取り上げた
小説、映画、ドラマはよく見かけますが
終戦直後の日本の様子を描いたものは
あまり見ません。
せいぜい東京裁判くらいでしょうか…。

私たちがもっと勉強しなくてはいけないのは
むしろそちらのほうなのではないか、とふと思いました。


いずれにしろこの本は、
韓国にあれこれ文句言われるようなものではありません。
これもまた「戦争」のひとつの真実なのですから。

宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」に零戦がでてくるというだけで
極右認定してしまうような国には、著者が何を伝えたかったのか
読み取れないのかもしれませんけど。



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by caprice16 | 2013-08-12 23:47 | 読書日記

読書日記 『悪韓論』

『悪韓論』
室谷克己・著 新潮新書


この本、すっごくおもしろかったです。
まず帯に「あの国に学ぶことなど一つとしてない! 」
と書いてあり、かなり挑発的(笑)



うん。知ってた。

と思いながら読み進めましたが、
いい意味で意外でした。

帯の挑発的なキャッチコピーから、
もっと扇情的で感情的な内容なのかと思っていたのですが
そうではありませんでした。

時事通信の記者としてソウルへ派遣された時の
個人的な経験談から知り得たあの国の実情も書いていますが、
内容のほとんどは韓国政府が公表した資料や
韓国メディアの報道を元にしているため、
単純に「日本人の目から見た韓国」ではなくて、
韓国人の目から見た韓国」の姿から
あの国がどういう国なのかを分析しているのです。

以前「わかり合えるわけがない(2) 迷惑な韓国
でご紹介したブログ「迷惑な韓国」様は
韓国人の個人ブログなどを元にあの国を分析しています。
(もちろん日本で報道されない、韓国内でのニュースも
ベースにしていらっしゃいますが。)

そして私たちは、徹底して韓国のネガティブな報道を
しないようにしている日本のメディアでさえも隠し切れない
あの国の本当の姿を、普段のニュースからでも垣間見ることができます。
(天皇陛下への侮辱発言、竹島の不法占領、
教科書や歴史、靖国神社参拝などに対する内政干渉などなど)
 

「韓国人が皆そのように反日なわけではない」
「そういう酷いことをするのは一部の人だ」
という意見を聞きますが、そうですか??

公人も報道機関も一般人もスポーツ選手も芸能人も、
みんなみんな同じ精神構造で
同じように考え同じように行動していますよ。

日本に対する諸々の、上から下まで総じて無礼な態度。
それを韓国国内で誰も咎めない時点で、
それは「一部の人」のことではないのです。
そして同じようなことを世界中でやっているのです。

【サッカーW杯 日本対韓国】
サルの真似をして日本を侮辱
旭日旗が見えたせい

【サッカーW杯予選のイラン対韓国にて】
試合後、韓国チームがイラン選手に暴行
イランが挑発したせい

【アシアナ航空の事故】
アシアナ航空社長→パイロットがせい
メディア→滑走路 or 機種・部品のせい
パイロット→目にレーザーを当てられて見えなかったせい
事故が人為的ミスとの印象→アメリカのせい

【韓国への日本人観光客激減】
日本での嫌韓デモのせい

【韓国経済が危機!】
日本の円安のせい
  ・
  ・
  ・


まだまだたくさんありますが、とにかく何でも
あいつのせい、こいつのせい、日本のせい
です。

いついかなる時も必ずそうです。
そのことやそうなる理由などを、感情的ではなく
事実に基づき客観的に書かれたのがこの本です。

日本人ならまず読むべきです。

私も本当な韓国のことなどどうでもいいんです。
隣にさえいなければ。

もしくはこの世界にあるのが日本と韓国だけなら、
日本は「見ざる・聞かざる・言わざる」を貫き、
ただじっとして、殻を厚く堅くすることに専念すればいいのです。
相手に係わりさえしなければ、我が身を守れます。

ただ残念なことに、世界にはたくさんの国があり、
韓国(&中国)は世界に向けてディスカウントジャパンを
繰り返しています。

それを「係わりたくないから」と言って、もしくは
「あいつらどうせバカだから言っても仕方ない」もしくは
「わかってくれる人だけがわかってくれればいい」
などと言って殻に閉じこもるだけでは我が身は守れません。

声の強いものの意見が通るのが世界です。
まったく無関係のアメリカに、慰安婦の像なるものが
建立されたことから見ても、それは明らかです。

「話合いで解決を」なんてちゃんちゃらおかしい。
なんでも「日本のせい」にする国に論理的な
話ができるわけがありません。

そもそもあの国は日本との問題を解決するつもりはないでしょう。
「反日」は大事な国策ですからね。

隣にいるのは友好国ではなく、敵国です。
我が身を守るためには相手がどういう思考回路を持ち、
どういう集団であるのかを正確に知らなければ、
正しい防御すらできません。

それを学び、実践中なのが現政権だろうと思います。
あれだけ外国を飛び回っているのに特定の国だけは
徹底して無視。
だけど言葉だけでは「良好な関係が大切^^」
と大人の対応。

天晴れとしか言いようがない。


我が身を守るための手始めとして、
この本『悪韓論』と「迷惑な韓国」というブログを
ぜひ皆様に読んでもらいたい。
そう思います。


<追記>
ちなみにフィギュアファンおなじみの女王様については
「『独断と偏見』との批判を浴びるだろうが、韓国人にとって重要なのは、どんな汚い術を使おうと勝ち上がることだ。そし、絶対の王者として君臨してしまえば「尊敬」の対象となり、その下に馳せ参じようとする人々で溢れるのだ。
分かりやすい例を挙げれば、すっ転んでも金メダルのキムヨナだ。外国のアイスショーからはお呼びが掛からないが、たちまち百億ウォン長者になった。」
と、こう書いていました。

室谷さんに、もっと本格的にフィギュア界のことについて
書いていただきたいです。
スポーツライターは仕事をしないのでアテになりません。

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by caprice16 | 2013-07-14 22:34 | 読書日記

読書日記 『はやぶさ、そうまでして君は』

わっ!!!
つ、ついにブログアクセス10万ヒット越え!!!

すごーい…

こんなにも多くの皆様に読んでいただけるなんて…
感無量です。
何かのご縁があって当ブログにお越しくださった方、
コメントくださる方、ポチしてくださる方、
本当にありがとうございます!

これからもどうぞよろしくお願いいたします☆



さてさて。今日は久しぶりに読書日記です。
はやぶさ、そうまでして君は』(川口淳一郎・著 宝島社)

もちろん、あの惑星探査機「はやぶさ」のことです。
そのプロジェクトリーダーであったJAXAの川口先生が
「はやぶさ」とそのプロジェクトについて書いた本です。
(JAXAのHPはこちら→)

この本の素晴らしさをきちんと紹介しようと思ったら
全文書き写して載せるしかないですね。
私が文科大臣だったら間違いなく学校指定図書にします。
(文科大臣にそんな権限があるかどうか…は無視してください。)

専門的な内容は、「はやぶさ」を説明するためにどうしても
欠かせない部分に限定していますし、
それも素人にもわかりやすく書かれているので、
読書好きな子なら小学校の高学年くらいからでも
読めるかもしれません。

大人はもちろんですが、日本の未来を担う子供・若者たちには
ぜひ読んでもらいたい一冊です。


「はやぶさ」のミッションについては…
ぜひこちらの動画をご覧ください。
「はやぶさ」がいかに凄くて、どれだけ過酷な状況を
乗り越えてきたのかを、わかりやすくかつおもしろく
まとめてくださっています。
とくに「宇宙戦艦ヤマト」のファンは必見ですよ(笑)

ただ20分もありましてね…
お忙しい方は前半10分だけでも充分だと思います。
動画主様も「調子に乗って長くしすぎた~!」
と仰っておられるようですし。


(動画主様、お借りしました!)
※流れてくるコメントを消したい場合は右下の
 ふきだしマークをクリックしてください。

「大丈夫だ!!」
「こんなこともあろうかと!」

の繰り返しがツボです^^

画面下に青字や黄色字で詳しい説明が出てきますが、
そこを読まなくても「どれだけ凄くて大変だったのか」は
わかる内容になっています。

笑っちゃうくらいトラブル続出でフィクション??と
思ってしまいそうですが、すべて実話です。
「事実とは小説より奇なり」とはよく言ったものです。

うう…
この動画見たらまた涙出てきました(;_;)

はやぶさ、おかえり。
よく頑張ったね。


宇宙科学の分野ではやはりNASAが一番です。
技術面からいっても資金面からいっても…。

日本はそれに比べると予算もほとんどないに等しい。
技術面でも遠く及ばない。
NASAのマネをしているだけでは、いつまでたってもその背中は見えてこない。

「やれることだけを確実にこなしているだけでは、いつになっても
次のステージにはいけません。次のページを開くことに躊躇してはいけない。
自分たちの手でトビラを開けてこそ、次につながる成果が得られるし、
そのトビラが堅牢なほど得るものは大きいのです。」


そう川口先生は考え、「はやぶさ」のミッションは
ほとんどが世界初のことばかりになりました。
これはあえて狙ったというよりは、予算の関係で
結果的に「世界初」に挑戦せざるを得なかったということもあったそうです。

「誰もやっていないことに挑むとき、できない理由をあげていけばキリがありません。
それよりも、どんな条件が揃えば可能になるのかを、ポジテイィブに考えたほうがいい。」


こうも書いています。本当にその通りです。
日本は今までそうやって頑張ってきたのです。
麻生副総理も著書『とてつもない日本』で同じようなことを仰っていました。
日本で賞賛されるのは、そのようにして困難を乗り越える人たちです。
その積み重ねで今の日本がある。


いくつものトラブルを乗り越え、
こんなに頑張って期待に応えてきたのに、
「はやぶさ」自身は最後に燃え尽きて、その姿は残せない。
せめて最後に地球の姿を見せてやりたい。
そこで送った指令が「地球の撮影」でした。
これが「はやぶさ」の捉えた地球です。
燃え尽きる寸前に撮った写真です。

d0309182_1329195.jpg
(C) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

(ちなみにこの写真掲載許可のためにJAXAにメールしましたよっ!
まさか私がJAXAにメールする日が来るとは~~ 汗)



「はやぶさ」がくれたメッセージ。それは

「自信と希望」、そして失敗を恐れない「勇気ある挑戦」。
最初から諦めていたら何もできない。
予算がないならないなりに、知恵とアイディアで挑戦すればいい。
知恵とアイディア、ものづくりの情熱。
それが日本人の心。はやぶさはそれを教えてくれた。


であると川口先生は書いています。
また、科学技術への予算削減に対してこうも書いています。


リスクをとらなければ大きなリターンは得られない。
技術立証を目的としたハイリスクのプロジェクトも行わなくてはいけない。
目先の利益ではなく、長い目で見た将来へ向けた投資である。

二番じゃ駄目なのか。
駄目である。
無駄だと思うのは目先の利益にならないから。
何のための投資か。
日本人が日本に対する自信と誇りをもてるようにするため。
二番でいいという国に誇りがもてるのか。



すぐに利益にはつながらないけれど、一見無駄に思える
実験でも必ずいつかそれが役に立つ。
この「はやぶさ」のミッションでも、以前失敗した時の経験が
たくさん生かされているそうです。

お金も時間もかかることだからこそ、政府の理解が必要だし、
政府が理解を示すためには国民から後押しする声が必要です。
それがまた人々の関心を呼び、次世代に繋がります。



まほろばに 身を挺してや 宙纏(そらまと)う 産(うぶ)の形見に 未来必ず


「はやぶさ」が帰還した時に川口先生が詠まれた歌です。
「はやぶさ」に対する深い愛情と感謝…
そしてそれを必ず次に繋げようという決意。
様々な想いが伝わってくる、とても素晴らしい歌です。


ちょうど7月17日から東京の国立科学博物館
7月13日からは相模原市立博物館
「はやぶさ」が持ち帰った「イトカワ」の粒子の展示が行われるそうです。
(注:相模原のほうは事前申込みが必要とのことです。)
  ↑
すみません!事前申込みはすでに締め切られており、また
申込みしなくても入れる日がありました。失礼いたしました!
よーこ様、ご指摘ありがとうございます。


興味を持った方はぜひ!
私も見に行く予定です。
「はやぶさ」が命懸けで採取し、
命懸けで地球に送り届けた大事な粒子。

ぜひこの眼で確認したいです。



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by caprice16 | 2013-07-07 13:34 | 読書日記

読書日記 有川浩の自衛隊三部作

有川さんの『空飛ぶ広報室』がおもしろかったので
(昨日のドラマもよかった!来週でついに最終回。
でもやっぱりキリー役の桐谷くんの握手が…。あの人アッチの出身なの??)
自衛隊三部作『空の中』『塩の街』『海の底』を立て続けに読みました。


『空飛ぶ広報室』のときに書いた「軽い文体が気になる」ですが、
なぜこういう文体なのか、あとがきを読んでわかりました。
有川さんは大人向けのライトノベルズを書いているんですね。
それなら納得です。


この中で一番面白かったのは『空の中』かなあ。
完成度が高かったです。
でも航空自衛隊がテーマなのにあまり飛行機が出てこなくて残念。
かと思ったら陸がテーマの『塩の街』のほうでなぜか空が活躍(笑)
海がテーマの『海の底』ではせっかく潜水艦が出てくるのに
ちっとも動かないし、活躍しているのは陸と警察だし(笑)

ご本人も「ビタ一海里動かなくてすみません」とあとがきに
書いていましたが。

映像化するなら迷いなく『海の底』を推します、私なら。
たぶんこの中で一番アクションが派手にできそうだし、
大画面で見たほうが絶対迫力も出るから映画がいいなあ。

こういう、登場人物の設定がかなりはっきりしている小説は
映像化するならあの役はこの人で…とあれこれ考えて
楽しめるのもいいですね。


ちょっと話がそれますが、『塩の街』で有川さんが
「大陸系の商人」「外国人のマーケット」を、はじめはとある国の
名前を書いていたのに編集側に変えられたとのこと。
差別用語でもないのに自主規制するのはどうなんだろう…
「自主規制」という名の検閲がすでに始まっているんじゃないか
というようなことがあとがきに書いてありました。

ああ。と、政治に関心のある人たちはすぐにわかりますよね。
いろんなところで同じことが起きているのを。


また『海の底』の中に今の日本に当てはまるなあ、
と思った箇所がありましたので引用します。

『どこでも折れてりゃ丸く収まるわけじゃない』のだ。
折れて下手に出たからといって圭介との関係が改善された例など一度もない。
どうせ丸く収まらないのなら徒労だ。


「圭介」という人物名をどこぞの国名に変えたら
そのまんま、日本のことですね。
このあと主人公(のひとりである女の子)は本来の自分を徐々に取り戻していき、
言いたいことをはっきり相手に言うようになります。


<おまけ>
自衛隊繋がりってだけで記事とはまったく関係ありませんが
…ワタクシお気に入りの動画を。
※ご覧になる方はコメントを消して見たほうがいいと思います。
 コメントで埋まって飛行機がみえなくなりますので。

【航空自衛隊F-15空撮映像】


うおー!この離陸時の爆音がたまらんわー!
私はこの音聞くとめちゃくちゃ興奮して頭の中は
映画「トップガン」の音楽でいっぱいになりますが、
やっぱり世間一般にとっては「騒音」でしかないんでしょうねえ。

確かにウルサイですしね。
パイロットの中には難聴になる人もいますし…。

でもやっぱりF15イーグルはかっこいいなあ。


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by caprice16 | 2013-06-17 13:45 | 読書日記

読書日記 『サムスン栄えて不幸になる韓国経済』

『サムスン栄えて不幸になる韓国経済』
 三橋貴明・著 青春出版


数学が苦手な私な数字をみることも苦痛…。
そこからさらに、数字を基にしてあれこれ考える「経済」は
もっとチンプンカンプン。

でも世の中のしくみを考えるときに、経済は避けては
通れないので、頑張って読んでみました。
ただ読むだけではきちんと頭に入らないと思ったので、
要点まとめながらノートに取る、なんてことまでしました(笑)。

おかげで大変スッキリ!
もちろん経済に関することが全部わかった、なんて
いいません。
でも一時期やたらとマスコミが囃し立てていた
「韓国に学べ」に対する疑問が解けました。

あの時、いかに日本が負けているか。
いかに韓国製品が海外に出回っているか。
という内容は嫌というほど聞かされましたが、
そもそも日本と韓国では経済モデルが違う。
だから同じ事をやっても同じ結果は出ない。
そう指摘するものは見た記憶がありません。

この本を一冊熟読したおかげで、今まで
何の話をしているのかさえわからなかったものが
流れくらいはつかめるようになりました。

わからなかったものが、わかるようになるというのは
楽しいことですね。

あとはこちらの本もおススメです。
それでも、日本経済が世界最強だという真実
(三橋貴明・著 WAC)

三橋さんの書くものは、きちんとデータに基づいた、
具体的な例を提示しながら話が進んでいくので
私のような経済オンチな人間でもとても理解しやすいです。

もちろん三橋さんの本ばかりでは公平ではない、
と思ったので対立する意見の人の本(竹中さんとか)も
読みました。

…うーん。
抽象的な言葉ばかりでよくわからなかったです。
私の読解力・経済学の知識の無さ、を差し引いても
結局何をどうしたいのか。がイマイチ伝わってきませんでした。

「経済」ってのは数字を基にしているんだから
数字を出しながら考えるのは当然だと思います。
それを「経済は数字だけでは語れない」といって
抽象的な言葉ばかりで説明されても、困ります。

確かに「数字以外の要素」もあるでしょうけれど、
でも数字「も」必要なはずでしょ?
世の中頭の良い人ばかりではないのだから、
誰にでもわかるように説明してくれたほうがみんなが考えられるよ。
問題の本質をきちんと理解したほうが、解決策も
早く見つかると思いますけど。


「うーん。ケイザイはやっぱり難しくてわかんない」
  ↓
「わかる人に任せておけばいっか」
と思わせようとしていませんか、抽象論で経済を語る人たち。


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by caprice16 | 2013-06-10 05:17 | 読書日記

読書日記(+ドラマ日記) 『空飛ぶ広報室』

『空飛ぶ広報室』 有川浩・著

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おおー!ついに来た!
自衛隊が舞台のドラマがついに!!

ちょうど読み終わった頃にドラマも始まると知ったので、
せっかくなのでドラマの感想も一緒に。(というかほぼドラマがメイン^^;)

航空自衛隊・空幕広報室で働く自衛官。
挫折した、テレビ局の女性ディレクター。
衝突しながらそれぞれの歩く道を見つけていく…

まあ、すごーく簡単にまとめるとこんな話です。
ドラマも始まったばかりですし、あまり詳しく書かないほうがよさそうなので。
詳細を知りたい方はこちらを→

今回はたたみます。続きはMoreからどうぞ。
※第二話を先ほど見ましたのでちょこっと感想追加しました。
     

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by caprice16 | 2013-04-22 13:52 | 読書日記

読書日記  『復興に命をかける』

『復興に命をかける』
村井嘉浩(宮城県知事)著


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東日本大震災で被災した宮城県知事の著書です。
震災当時のことや今後の計画だけでなく、
リーダーとしての覚悟や決意なども書かれており
大変参考になるものでした。
以下、読書日記のようなものですがMoreに続きます。

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by caprice16 | 2013-04-01 22:29 | 読書日記

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