蓮華の花笑うころ


フィギュア 政治 その他 気なることいろいろ
by caprice
プロフィールを見る

慰霊の旅へ

私としたことが、陛下のお言葉をご紹介せずに
新年最初の記事をアップしてしまいました…orz


天皇陛下の新年を迎えてのお言葉(宮内庁HPより引用)
東日本大震災から3度目の冬が巡ってきましたが,放射能汚染によりかつて住んでいた地域に戻れずにいる人々や,仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々など,年頭に当たり,被災者のことが改めて深く案じられます。

昨年も,多くの人々が様々な困難に直面し,苦労も多かったことと察していますが,新しく迎えたこの年に,国民皆が苦しい人々の荷を少しでも分かち持つ気持ちを失わず,助け合い,励まし合っていくとともに,世界の人々とも相携え,平和を求め,良き未来を築くために力を尽くしていくよう願っています。

雪の深くなる季節,屋根の雪下ろしの事故には十分に気を付けてください。

本年が,我が国の人々,そして世界の人々にとって幸せな年になることを祈ります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


一般参賀には今年も大勢の方が参列されましたね。
私も一度は…!と思っているのですがなかなか。

先日、産経新聞(たしか)を読んでいたら
「陛下が<国民>と仰る時、それは<国民全体>という集団をさしているのではなく
国民一人ひとりを念頭においておられる」
というようなことが書いてありました。

陛下が年始のお言葉で「雪下ろしの事故」にまで
触れておられたのを読んで、私はそれを思い出しました。


安倍総理の年頭所感、は次回にします。
うまく言葉がまとめられなくて…^^;

そのかわり、年末にびっくり&嬉しいニュースが
産経新聞の記事になっていましたのでこちらをご紹介。


首相 南太平洋の島国歴訪へ 中国の海洋進出牽制 慰霊…遺骨収集を強化
産経新聞 2013年12月31日(火)7時55分配信
安倍晋三首相は30日、平成26年から2年間を目標に第二次大戦末期の激戦地となった南太平洋の島国を歴訪する方針を固めた。現職首相が訪問するのは29年ぶりとなる。日本人戦没者を慰霊し、遺骨収集活動を強化したいとする首相の強い意向によるものだ。来年9月にパラオで開催予定の太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議への出席も検討している。

海外における日本の戦没者は、約240万人とされる。このうち、50万人近くがパプアニューギニアやグアム(米領)、ソロモン諸島など南太平洋地域に集中している。いずれも旧日本軍と米軍の激戦地で、現地には日本人戦没者の慰霊碑も多い。

平成17年には天皇、皇后両陛下が「慰霊の旅」としてサイパン島(米領)を訪問された。一方、外務省によると、現職首相で太平洋の島国を訪れたのは、戦没者慰霊を目的に昭和60年にフィジーとパプアニューギニアを訪問した中曽根康弘氏が最後となっている。

安倍首相は26日、首相就任後初めて靖国神社に参拝し、戦没者に尊崇の念を表した。来年からは、戦没者が眠る南太平洋の諸島に複数回に分けて訪問する。

各国訪問の際には、政府開発援助(ODA)供与を表明するなど経済支援も積極的に行う方針だ。PIF首脳会議へは、日本はこれまで「域外国対話」に副大臣級を派遣していた。首相は来年の会議に自らが出席することで、日本の影響力を強めたいところだ。

南太平洋地域では、中国が「中国・太平洋島嶼(とうしょ)国経済開発協力フォーラム」を主催し、各国への経済支援を強化しているほか、中国海軍の太平洋への進出の動きとも連動している。

首相の同地域訪問には、中国の進出を牽制(けんせい)する狙いもみられる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少し前にパラオのことを書いたときに
コメント欄で「いつか安倍総理がパラオを訪問されるといいですね
という話をしてたんです。

それがこんなに早く実現しそうになるなんて…。


最近見つけた画像ですが、フィリピン周辺の海で沈んだ
旧日本軍の軍艦を地図上に示すとこういうことになるそうです。

d0309182_031539.jpg


・・・言葉が出ません。


安倍総理にはぜひそれぞれの国へ訪れ祈りを捧げていただきたい。
私たち国民の英霊へ、そして現地の方に対する思いを届けていただきたい。

硫黄島の滑走路もやっと移設のめどがたち、遺骨収集に向かうとのこと。
(→ 「硫黄島の滑走路 18年度メド移設 政府、遺骨収集で」2013.12.11 日経新聞)

どうかよろしくお願いいたします。



<おしらせ>
アメリカ・グレンデール市の慰安像撤去を求める署名活動、
1月2日に目標の10万筆を突破しました!すごい!!!
ご協力してくださった皆様、ありがとうございます!

しかしまだまだ気を緩めてはなりません
無効票がたくさん(工作員による妨害もあると思います)
あるでしょうから、期限までできるだけ多くの署名が欲しいところです。
まだの方はぜひよろしくお願いいたします。
→ 【テキサス親父】グレンデールの売春婦像を撤去しろ!ホワイトハウス署名のお願い

そして同じくニューヨークでも撤去の署名活動。
→ ニューヨークの慰安婦像撤去を求めるホワイトハウス署名
こちらは今現在約3万筆と苦戦しております
グレンデール市の署名でアカウントを作ってあれば
スムーズにできますので、こちらもぜひお願いいたします。



にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by caprice16 | 2014-01-04 00:37 | 日本

ダブルスタンダード


遅くなりましたが「テキサス親父さんの来日日程と
その集いの詳細が発表されていましたのでご紹介。
こちらからどうぞ→ 【テキサス親父】テキサス親父の来日に関してのお知らせ 
(ちょっと私は都合がつかないかも…。うう。)


さて、『はだしのゲン』ですが。
私はこの漫画を読んだことがありません。
学校の図書室にありましたし、クラスメイトが読んでいたので
チラッと見たことはありますがどうにも胡散臭いニオイがプンプンして
「あ、これはきっと私は近づかないほうがいいな」と
思っていました。
ですので直接この漫画への感想を述べることはできませんが


d0309182_12325970.jpg



こんなこと書いているんですね。
こりゃ読まなくて正解でした。


そもそも学校の図書館なんて普通は漫画を置いていないのに
どうしてこれだけ特別扱いだったのか不思議でした。
(「漫画日本の歴史」などは除く)



まず学校図書には選定基準があるそうで
「公益社団法人 全国学校図書館協議会」の
【全国学校図書館協議会図書選定基準】
を見るとこのように書いてありました。

II 部門別基準
[20]  まんが
(1) 絵の表現は優れているか。
(2) 俗悪な言葉を故意に使っていないか。
(3) 人間の尊厳性が守られているか。
(4) ストーリーの展開に無理がないか。
(5) 俗悪な表現で読者の心情に刺激を与えようとしていないか。
(6) 悪や不正が讃えられるような内容になっていないか。
(7) 戦争や暴力が、賛美されるような作品になっていないか。
(8) 学問的な真理や歴史上の事実が故意に歪められたり、無視されたりしていないか。
(9) 実在の人物については、公平な視野に立ち、事実に基づき正確に扱われているか。
(10) 読者対象にふさわしい作品となっているか。
(11) 原著のあるものは、原作の意が損なわれていないか。
(12) 造本や用紙が多数の読者の利用に耐えられるようになっているか。
(13) 完結されていないストーリーまんがは、原則として完結後、全巻を通して評価するものとする。



(1)や(2)は主観によるものなので判断が難しいところですが
(4) ストーリーの展開に無理がないか。
(5) 俗悪な表現で読者の心情に刺激を与えようとしていないか。
(8) 学問的な真理や歴史上の事実が故意に歪められたり、無視されたりしていないか。
(9) 実在の人物については、公平な視野に立ち、事実に基づき正確に扱われているか。


これはアウトでしょ。
天皇陛下を殺人者だと言ったり、証拠も何も無い「日本兵の残虐行為」が
さも目撃した事実のように描いてあったり…
(画像確認済み)

少なくともまだ知識も不十分で正確な判断ができない
子供たちに吹き込んでいい内容だとは思えません。

子供のころ見聞きしたものの影響は思いのほか大きいのです。
私のこのブログタイトルも、なにやらロマンチックな響きですが
実情はそんな華やかなものではありません。
子供のころの悔しかった思いがいまだに…

まあ、私のことはいいです。
とにかく充分な判断力を持たない子供にとって
果たして「良書」と呼べるのだろうか?ということです。


さらに【全国学校図書館協議会図書選定基準】には


Ⅲ 対象としない図書
(5) 特定政党の立場よりする宣伝および一方的批判を内容としたもの。政治結社についてもこれに準ずる。



という項目があります。
『はだしのゲン』という漫画は、物語の前半(主に原爆の悲惨さを述べた部分)
は「少年ジャンプ」に掲載されていましたが、
政治主張の多い後半は日本共産党系の論壇誌や左系市民誌、
日教組の機関紙に掲載されていたとのこと。


ちなみに[政治結社]とは
党派としての政党がその代表例であるが、圧力団体、市民団体、環境保護団体なども政治結社としての機能を発揮している。
(「YAHOO!百科事典」参照)

とありました。

どうでしょう。
果たして学校に置くべき図書、といえるのでしょうかね。
子供の学ぶ機会云々というのなら、わざわざ政治色が強く、
過激な描写のあるこの漫画でなくとも戦争・原爆の悲惨さを
訴えるものは他にもあります。
なにゆえこのようにグレーゾーン(私は真っ黒だと思いますが)の
本でなければならないのでしょう。

しかも「子供には自由に見られないようにした」ってだけですよね?
大人にも禁止したわけではないでしょう。
自治体によっては図書館の蔵書選定にかなり偏りのあるところもありますよ。
「学ぶ自由」「知る権利」というのなら、等しくそちらも指摘しましょう。


そして今回の件を聞いて私が真っ先に思い出したのは
【船橋市西図書館蔵書破棄事件】です。


簡単にまとめると、いち公務員(市立図書館の司書)が
「新しい歴史教科書を作る会」に参加している人など
いわゆる保守派・右派といわれる著者の本を
勝手に破棄していたという噴飯ものの事件です


渡部昇一、西尾幹二、谷沢永一、岡崎久彦、藤岡信勝…
私が敬愛している先生方の本が被害に…


「表現の自由、子供から学ぶ自由を奪う!」
といって松江市を批判するのなら
ぜひこの件も取り上げて欲しいのです。

たかだか10年前の話です。
関連事項として取り上げてもおかしくないでしょう。

ちなみに産経以外では船橋の件はどう報道していんでしょう。
本好きで図書館にお世話になっていた私には許せない事でしたので
事件そのものはよーーーく覚えているのですが、産経以外のメディアが
問題にしていたかどうかは記憶にありません。
時間が取れれば図書館に行って縮刷版を確認するのですが…。


またこの件は「秋月瑛二の「団塊」つぶやき日記」様の
【土橋悦子-船橋市立西図書館「焚書」事件。 】の記事にも詳しく記述がありますので
ぜひそちらもどうぞ。


つまり何がいいたいのかというと、「表現の自由」という点において
『はだしのゲン』の閲覧制限はけしからんと騒ぐのなら、
船橋の件も同じように「けしからん」と指摘しないと辻褄が合わない。
ってことです。

一方は「良い制限」で一方は「悪い制限」ですか?

『はだしのゲン』に関して松江市側は
「描写が子供にとって不適切」という
れっきとした基準に基づいて主張されていますよね。
最近の世間一般の風潮とも合致しています。
(本来の訴えはそれよりもプロパガンダ的側面に関してだったそうですが
それは市議会によって却下されたとのことです。)

今回の松江市の決定を、映画のR指定なんてくだらない。
皆に自由に見せるべき!と普段から主張する人が
意義を申し立てているのなら筋は通ります。
それはそれで一貫性があり、主張したいことは理解できます。

しかし反対する人たちの多く(主にメディア)は
いつもは「子供に残酷なシーンは見せるべきではない」
「過激な性描写は控えるべき」と言っていませんか?

対象によって意見がコロコロ変わる人の主張なんて
私は到底支持できません。

下に産経のコラムを一部引用しましたが、まあ産経の言う通りでしょうね。
『はだしのゲン』が反日プロパガンダとして
非常に有効だからマスコミや反日市民団体が擁護するのでしょう。
だからこんなにも一貫性のない主張になるのでしょう。

よって私は松江市の決定を支持します。
鳥取市も同じ措置を取るそうですね。
(詳しくは「かけだし鬼女」様のブログにてどうぞ
→【緊急・文例アリ】鳥取市立図書館「はだしのゲン」22日に協議予定!閲覧制限を支持する凸をばっ!)

応援します。
現在反対派の意見が多く寄せられているそうなので、
松江市に賛同する方は、ぜひ支持する気持ちを伝えてあげてください。

松江市連絡先
〒690-8540 島根県松江市末次町86
TEL 0852-55-5555(代表)|FAX:0852-55-5530
E-mail koe@city.matsue.lg.jp

鳥取市立中央図書館 (西尾肇館長宛で)
〒680-0845 鳥取県鳥取市富安2丁目138-4
TEL(0857)27-5182|FAX(0857)27-5192
E-mail  chuo@lib.city.tottori.tottori.jp



以下産経新聞【阿比留瑠比の極言御免】
「はだしのゲン」はどんな本か
(2013.8.21 )から一部引用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この作品の残虐表現について「発達段階の子供に適切かどうか疑問」と判断した市教委に対し、いくつかの新聞が社説で取り上げ批判する事態になっている。例えばこんな論調である。

「閲覧制限はすぐ撤回を」(20日付朝日新聞)
「戦争知る貴重な作品だ」(同日付毎日新聞)
「彼に平和を教わった」(21日付東京新聞)

どれも「ゲン」を高く評価した上で、市教委の指示に関しては「子どもたちの(原爆に関心を持つ)そうした出会いを奪いかねない」(朝日)、「子供たちが考える機会を奪う」(毎日)、「子どもたちよ、もっとゲンに触れ、そして自分で感じてほしい」(東京)などと主張する。

だが、これらの社説は、実際の「ゲン」の作品世界とは遊離していないか。社説を書いた各紙の論説委員は、本当に「ゲン」を読んでいるのかと疑問に思う。

40年近く前、小学校の学級文庫に並ぶこの作品を読んだ筆者は、そこから「平和の尊さを学ぶ」(毎日)というより、人間社会の「悪意」と「憎しみ」ばかりを印象に刻んだ。グロテスクな表現と登場人物の自己中心的な言い分にうんざりした記憶はあっても、「中沢さんの思いに子どもたちが共感した」(朝日)とはにわかに信じがたい。

3紙の社説は具体的に触れていないが、「ゲン」では何ら根拠も示さず旧日本軍の「蛮行」が「これでもか」というほど語られる。

「妊婦の腹を切りさいて中の赤ん坊を引っ張り出したり」「女性の性器の中に一升ビンがどれだけ入るかたたきこんで骨盤をくだいて殺したり」…。


特に天皇に対しては、作者の思想の反映か異様なまでの憎悪が向けられる。

「いまだに戦争責任をとらずにふんぞりかえっとる天皇」「殺人罪で永久に刑務所に入らんといけん奴はこの日本にはいっぱい、いっぱいおるよ。まずは最高の殺人者天皇じゃ」

東京社説によると「ゲン」は、韓国では全10巻3万セットを売り上げるベストセラーだという。さだめし、韓国の「反日」活動の論拠の一つとして利用されていることだろう。

朝日社説は「漫画を否定しがちだった先生たちが、限られた図書館予算の中から『ゲン』を積極的に受け入れたのも、作品のメッセージ力が強かったからこそだ」と持ち上げる。とはいえ、日教組好みのメッセージだったからこそ、学校現場で普及したのだから当たり前の話である

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うん。だって日教組の機関紙に掲載していたんですものね。
そりゃあ積極的に受入れたでしょうね。


また今回の件については「アゴラ」の記事が素晴らしいので
ぜひ一読することをお勧めします。
→ 【『はだしのゲン』騒動のばからしさ】



<おまけ>
私がいつもお世話になっているまとめサイト「保守速報」様。
先日「信濃毎日新聞」という地方新聞社から
「新聞記事の全文転載不可。一部引用はOK。ただし魚拓は取るな」
というお達しを受けたそうです。

私は記事を書くときには新聞記事をなるべく全文載せています。
なぜか?
「一部引用」では私が都合のいい部分だけを抜き取って
本来の意味と違うように論じることも可能だから。
そう、この前の麻生副総理の発言を、マスコミが切り貼りしたように。


それではいけないと思うから、長くなりますが全文を載せています。
ソースだけ提示しても、時間が経つとウェブ上の記事は消えたりするので
意味が無いんです。
そして魚拓をとらないと、あとでこっそりメディア側に記事内容を
変更されてもそれを指摘できないでしょう?

麻生副総理の件で、読売新聞がこっそりタイトルを変更したんです。
でもそれに気がついたのもある人がきちんと魚拓という「証拠」を
取っておいたからわかったことなんです。


会員制などの制限をかけずに自ら
ネット上に掲載しているにも関わらず、
全文不可、魚拓も禁止といちブログへクレームをつけ
「国民の知る権利」に規制をかけたのと同じその口で今度は
【はだしのゲン 子どもに目隠しするな 】ですって。

『はだしのゲン』閲覧制限に反対する側の
メンタリティがよくわかる事例だと思います。


<参考>
「保守速報」様と信濃毎日新聞のやりとり一覧
【信濃毎日新聞社様から削除依頼】
  ↓
【信濃毎日新聞社様からメッセージ「引用について説明させていただきます」】
  ↓
【信濃毎日新聞社様からメッセージ「魚拓も禁止」】



にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by caprice16 | 2013-08-22 12:52 | マスコミ

正しく恐れるために

本当は終戦の日に書きたかったこの記事。
あれこれ調べていたので少し遅くなってしまいました…。

口語訳・原文両方載せましたが全部読むのは大変ですので、
口語訳だけでも読んでいただければと思います。




【昭和天皇「開戦の詔勅」】
<口語訳>


神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
 
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。

私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、私の国民はおのおのその本分をつくし、一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。

そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、大いなる明治天皇と、その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、遠大なはかりごととして、私が常に心がけている事である。そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、帝国の外交の要としているところである。
今や、不幸にして、米英両国と戦いを開始するにいたった。

まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。 

中華民国政府は、以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱し、ついに帝国に武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。

帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。

米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。

あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に重大なる脅威を加えている。

私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが、米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にも益々、経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。

このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、悉く水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。

ことここに至っては、我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。
皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を押し広め、すみやかに禍根をとり除き、東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである。



<原文>
天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス

朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス

朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ勵精職務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ

抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル
所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル

洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ

中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ

帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ相鬩クヲ悛メス

米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ逞ウセムトス

剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ增強シテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ

朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ精神ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ益々經濟上軍事上ノ脅威ヲ增大シ以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ

東亞安定ニ關スル帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル

帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ
皇祖皇宗ノ神靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス

 御 名 御 璽

昭和十六年十二月八日




【昭和天皇「終戦の詔勅」(玉音放送)】
<口語訳>


世界の情勢と日本の現状をよくよく検討した結果、ありえないと思われる方法をあえてとることにより、この状況を収拾したい。常に私に忠実であるあなたがた臣民の皆さんに、今から私の決断を伝えよう。

私は日本政府担当者に米国、英国、支那、ソビエト連邦の4カ国に対して、日本が(ポツダム)共同宣言を受け入れると伝えることを指示した。

そもそも私たち日本国民が穏やかで安心な暮らしができ、世界全体と繁栄の喜びを共有することは、歴代の天皇が代々受け継いで守ってきた教えであり、私自身もその教えを非常に大事なことと考えてきた。
最初に米英2カ国に宣戦布告した理由も、日本の自立とアジアの安定を願う想いからであり、ほかの国の主権を侵したり、その領土を侵したりすることが、私の目指すところであったわけではない。

しかれども、戦争はすでに4年も続いており、我らが陸海軍人たちの勇敢な戦いぶりや行政府の役人らの一心不乱の働きぶり、そして1億人の庶民の奉公、それぞれが最善を尽くしたにも拘わらず、戦況は必ずしも好転せず、世界の情勢を見るに、日本に有利とはとても言えない状況である。

その上、敵は残虐な新型爆弾を使用して多くの罪のない者たちを殺傷し、その被害の及ぶ範囲は、測ることもできないほどに広がっている。もしもこれ以上戦争を続ければ、最後には我が日本民族の滅亡にもつながりかねない状況であり、ひいては人類の文明すべてを破壊してしまいかねない。

そのようなことになれば、私は、どのようにして1億人の民を守り、歴代天皇の霊に顔向けすることができようか。これが私が政府担当者に対し、共同宣言に応じよと指示した理由である。

私は、アジアを(西欧列強から)解放するために日本に協力してくれた友好国にたいして大変申し訳なく思う。また、日本国民であって戦地で命を失った者、職場で命を落とし、悔しくも天命をまっとうできなかった者、そしてその遺族のことを考えると、心も体も引き裂かれんばかりの思いがする。戦争で傷つき、戦災被害にあって家や仕事を失った者たちの暮らしについても、非常に心配に思っている。

この後、日本が受けるであろう苦難は言うまでもなく尋常なものではないであろう。みなさん臣民の悔しい思いも、私はよくよくそれを分かっている。
しかれども、私は時代の運命の導きにそって、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、これからもずっと続いていく未来のために、平和への扉を開きたい。

私はこうやって日本の国の形を守ることができたのだから、忠誠心が高く善良な臣民の真心を信頼し、常にあなたがた臣民とともにある。感情の激するがままに事件を起こしたり、もしくは仲間同士が争って世の中を乱したり、そのために道を誤って世界からの信頼を失うようなことは、最も戒めたいことである。

何とか国全体が一つとなり、子孫にまでその想いを伝え、神国日本の不滅を信じ、任務はとても重く、行く道は非常に遠いことを覚悟して、将来の建設に向けて総力を結集し、道義を守り、志と規律を強く保持して、日本の力を最大に発揮することを誓い、世界の先進国に遅れをとらずに進むのだという決意を持とうではないか。

私の臣民たちよ、ぜひともこの私の意思をよくよく理解してもらいたい。



<原文>
朕深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み、非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し、茲に忠良なる爾臣民に告ぐ。

朕は帝国政府をして米英支蘇四国に対し、其の共同宣言を受諾する旨、通告せしめたり。

抑々、帝国臣民の康寧を図り万邦共栄の楽を偕にするは、皇祖皇宗の遺範にして朕の拳々措かざる所、曩に米英二国に宣戦せる所以も、亦実に帝国の自存と東亜の安定とを庶幾するに出て他国の主権を排し、領土を侵すが如きは固より朕が志にあらず。

然るに交戦已に四歳を閲し朕が陸海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励精、朕が一億衆庶の奉公各々最善を尽くせるに拘らず、戦局必ずしも好転せず。

世界の大勢、亦我に利あらず、加之敵は新に残虐なる爆弾を使用して頻りに無辜を殺傷し惨害の及ぶ所、真に測るべからざるに至る。

而も尚、交戦を継続せむか、終に我が民族の滅亡を招来するのみならず、延て人類の文明をも破却すべし。斯の如くむば、朕何を以てか億兆の赤子を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや。是れ、朕が帝国政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり。

朕は帝国と共に終始東亜の解放に協力せる諸盟邦に対し、遺憾の意を表せざるを得ず。帝国臣民にして戦陣に死し、職域に殉し、非命に斃れたる者、及び其の遺族に想を致せば五内為に裂く。且、戦傷を負ひ、災禍を蒙り家業を失ひたる者の厚生に至りては、朕の深く軫念する所なり。

惟ふに今後、帝国の受くべき苦難は固より尋常にあらず。爾臣民の衷情も、朕善く之を知る。
然れども、朕は時運の趨く所、堪へ難きを堪へ、忍ひ難きを忍ひ、以て万世の為に太平を開かむと欲す。

朕は茲に国体を護持し得て、忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し、常に爾臣民と共に在り。若し夫れ、情の激する所、濫に事端を滋くし、或は同胞排擠互に時局を乱り為に大道を誤り、信義を世界に失ふが如きは、朕最も之を戒む。

宜しく挙国一家子孫相伝へ、確く神州の不滅を信じ、任重くして道遠きを念ひ、総力を将来の建設に傾け、道義を篤くし志操を鞏くし誓って国体の精華を発揚し、世界の進運に後れざらむことを期すべし。

爾臣民其れ克く朕が意を体せよ。

御名御璽
昭和二十年八月十四日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※どちらも口語訳は西村幸祐氏のツイッターからお借りしました。
 ありがとうございました。
 また、読みやすいように適当に改行しました。



私が通った学校は比較的日教組の影響の
薄い地域にありましたが、それでも
「日本は狂乱の中で無謀な戦争に踏み切った」
という印象を抱くような授業を受けた記憶があります。
(私の場合は家庭内で修正されましたが)
そもそも教科書がそういう作りになっていますから
先生たちがそう教えるのは仕方の無いことなのかもしれません。


しかし「開戦の詔」と「終戦の詔」をきちんと読めば
決してそうではないことがわかります。
日本は様々な努力をしたが、已む無く開戦に至った。
その経緯と結果をきちんと後世の者にも伝わる形で
残っています。


日本人としてあの戦争を学ぶ時、昭和天皇のこの
お言葉を素通りするのはやはりおかしいと思うのです。

ことさらに日本を美化する必要もないし、
戦争を正当化しろといっているわけでもありません。

しかし日本人として日本の立場での戦争を理解しないと
次に繋がらないではありませんか。
なぜ戦争に踏み切らざるを得なかったのか。

それを理解しないことは、つまり己の弱点を理解しないことになり
次に同じような事態が起きた時、
また同じことを繰り返してしまいます。
戦争を回避する術を学ぶことができません。


日露戦争の時は勝てる戦に持ち込むことができたのに
なぜ大東亜戦争ではそれができなかったのか。

そういうことを学ぶのが本当の歴史の勉強ではないでしょうか。
ひたすら戦争怖い・戦争は嫌だ・二度と起こしたくない
と唱えることが「歴史に学ぶ」ということではないはずです。

なぜ起きたのか。
自らの正義を守りつつ、理不尽な要求を押し付ける国に
好き放題させないためにはどうしたらいいのか。
戦争に負けるとどうなるのか…

そういうことを学ばない、学ばせないで
一方的に日本が悪かった、侵略した、
アジア諸国に多大な迷惑と被害を蒙った。
それだけを教える今の「平和教育」に
いったい意味があるのでしょうか。



作家の曽野綾子さんはよく「正しく恐れる」という
言葉を使われます。
正しい知識を得て、何がどう怖いのかを知らなければ、
トンチンカンな方法で守ろうとし、結局は我が身を滅ぼす。

そういうことをよく仰います。


いたずらに恐怖心だけを植えつけて
「戦争」と聞いただけで思考停止に陥らせるような教育は
やはり歪です。

目を閉じ、耳を塞いでいれば危険が去るわけではありません。
無理矢理こじあけようとする者が世の中にはいる。
話合いで解決する気の無い者が世の中にはいる。
そういう相手にはどうしたらいいのか。

ただ「平和 平和」と唱えているだけでは
平和なんて手に入らない。
そういうことを、もっときちんと学ぶべきでしょう。



そしてもうひとつ、日本国民として知っておくべきことだと
思うのが「米国の新型爆弾による攻撃に対する抗議文」です。


昭和20年8月6日に広島市に落とされた原子爆弾の攻撃に対し、
日本政府は8月10日、抗議文を駐スイスの加瀬俊一公使から
スイス政府を通じて米国政府に提出しました。

長いのですが全文掲載します。



【米国の新型爆弾による攻撃に対する抗議文】
本月六日米国航空機は広島市の市街地区に対し新型爆弾を投下し瞬時にして多数の市民を殺傷し同市の大半を潰滅せしめたり。

広島市は何ら特殊の軍事的防衛乃至施設を施し居らざる普通の一地方都市にして同市全体として一つの軍事目標たるの性質を有するものに非ず、本件爆撃に関する声明において米国大統領「トルーマン」はわれらは船渠(せんきょ)工場および交通施設を破壊すべしと言ひをるも、本件爆弾は落下傘を付して投下せられ空中において炸裂し極めて広き範囲に破壊的効力を及ぼすものなるを以つてこれによる攻撃の効果を右の如き特定目標に限定することは物理的に全然不可能なこと明瞭にして右の如き本件爆弾の性能については米国側においてもすでに承知しをるところなり

また実際の被害状況に徴するも被害地域は広範囲にわたり右地域内にあるものは交戦者、非交戦者の別なく、また男女老幼を問わず、すべて爆風および幅射熱により無差別に殺傷せられその被害範囲の一般的にして、かつ甚大なるのみならず、個々の傷害状況より見るも未だ見ざる惨憺なるものと言ふべきなり。

聊々交戦者は害敵手段の選択につき無制限の権利を有するものに非ざること及び不必要の苦痛を与ふべき兵器、投射物其他の物質を使用すべからざることは戦時国際法の根本原則にして、それぞれ陸戦の法規慣例に関する条約付属書、陸戦の法規慣例に関する規則第二十二条、及び第二十三条(ホ)号に明定せらるるところなり。

米国政府は今次世界の戦乱勃発以来再三にわたり毒ガス乃至その他の非人道的戦争方法の使用は文明社会の輿論により不法とせられをれりとし、相手国側において、まづこれを使用せざる限り、これを使用することなかるべき旨声明したるが、米国が今回使用したる本件爆弾は、その性能の無差別かつ惨虐性において従来かゝる性能を有するが故に使用を禁止せられをる毒ガスその他の兵器を遥かに凌駕しをれり、米国は国際法および人道の根本原則を無視して、すでに広範囲にわたり帝国の諸都市に対して無差別爆撃を実施し来り多数の老幼婦女子を殺傷し神社仏閣学校病院一般民衆などを倒壊または焼失せしめたり

而していまや新奇にして、かつ従来のいかなる兵器、投射物にも比し得ざる無差別性惨虐性を有する本件爆弾を使用せるは人類文化に対する新たなる罪悪なり。帝国政府はここに自からの名において、かつまた全人類および文明の名において米国政府を糾弾すると共に即時かゝる非人道的兵器の使用を放棄すべきことを厳重に要求す。
(西村幸祐氏のブログ「酔夢ing Voice 」2007年8月9日の記事より
※この抗議文は昭和20年8月11日の新聞にも掲載されたそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


当時の日本政府は原爆投下からわずか4日で
このような非常に冷静かつ論理的な文章で抗議しました。

敗戦目前であるにも関わらず、決して卑屈になることなく
アメリカの行為が「戦時国際法違反である」と指摘しています。
原爆以外の都市への空襲も非戦闘地域・非戦闘民を襲った
残虐な行為であることを指摘しています。

しかし私はこの抗議文の存在をつい最近まで知りませんでした。


そしていまだに「原爆は終戦のために必要だった」という
アメリカ側の主張を、当然のように日本人も受入れています。


それはやはりおかしい。
当時の政府が抗議したことも私たちは知るべきです。


何も「日本はアメリカの核実験の被害者だ!」と
泣き喚けというのではありません。

原爆が落とされて、日本が抗議した。
その事実を学ぶことがそんなにおかしなことでしょうか。



天皇陛下のお言葉やこの抗議文を読むと、
日本はたとえ敗戦国であってもできる限りの抗議をし、
決して戦勝国の言いなりにはなるまいと、
未来を子孫へ託そうとする力強い姿が窺えます。


ここに至るまで長いことかかりましたが
そろそろご先祖様のその期待に
応えるべきときが来たのだと思います。



にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by caprice16 | 2013-08-20 00:33 | 政治

シンプルな想い ただそれだけ

8月15日、靖国神社に行ってきました。
10時ごろについたのですが、すでにたくさんの人・人・人!
並んでひたすら待ってお参りするまでに約1時間かかりました(汗)

最後に行ったのは3年くらい前ですが、その時は
もう少し少なかったような…
参拝客が年々増えているような気がします。



天皇陛下のお言葉と安倍総理大臣の式辞の全文を
まずご紹介します。



【終戦の日 天皇陛下のお言葉全文】
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。

終戦以来既に68年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。

ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。




【戦没者追悼式、安倍首相の式 (全文)】
天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、戦没者の御遺族、各界代表多数の御列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。

祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷に亡くなられた御霊の御前に、政府を代表し、式辞を申し述べます。

いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、 貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。

御霊を悼んで平安を祈り、感謝を捧げるに、言葉は無力なれば、いまは来し方を思い、しばし瞑目(めいもく)し、静かに頭を垂れたいと思います。

戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道を邁進(まいしん)してまいりました。

今日よりも明日、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に、支援の手を差し伸べてまいりました。内にあっては、経済社会の変化、天変地異がもたらした危機を、幾たびか、互いに助け合い、乗り越えて、今日に至りました。


私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、国の未来を切り拓(ひら)いてまいります。世界の恒久平和に、能うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。

終わりにいま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様には、ご健勝をお祈りし、式辞といたします。

平成25年8月15日 内閣総理大臣 安倍晋三


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

陛下のお言葉も総理の式辞も、とても胸に響きます。
とくに安倍総理の

いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、 貴い命を捧げられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。


という箇所。
日本の総理大臣としての心からの言葉だと思います。

参拝するために並んでいた時、私の前には小学校低学年くらいと
幼稚園児くらいの子供2人を連れたお父さんがいました。
お父さんが「君達が今こうして生きているのはここで眠っている方々が
命をかけて戦ってくれたからだよ」と話しているのが聞こえました。

靖国に対してごちゃごちゃうるさく言う人がいますが
参拝する人たちの気持ちはたったそれだけのシンプルなものなのです。
みんなただひたすら祈るためにお参りしているのに。

どうして国のために亡くなった人に祈りを捧げることを
あれこれ言われなくてはならないのか、本当に不思議です。



そして安倍総理の素晴らしい式辞に「反省」の言葉が
入っていないことがマスコミさんはご不満のようです。


【「アジアへの反省」触れず=戦没者追悼式で首相式辞―68回目の終戦記念日】
時事通信 2013.8.15
68回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。天皇、皇后両陛下と安倍晋三首相、遺族らが参列。戦争の犠牲となった約310万人(軍人・軍属約230万人、民間人約80万人)の冥福を祈り、改めて平和を誓った。安倍首相は式辞で、近年の歴代首相が表明していたアジア諸国に対する損害や反省などに言及しなかった。
 
式典は正午前に開始。式辞で安倍首相は、2007年に自身も使った「アジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与え、深い反省と哀悼の意を表する」という表現を用いなかった。近年の首相が使っていた「不戦の誓い」にも触れなかった。

近隣諸国に対しては1993年、細川護煕首相(当時)が初めて式辞で哀悼の意を表明して以来、歴代首相が「損害と苦痛」や「深い反省」に言及してきた。

安倍首相は一方で、「わが国は世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に支援の手を差し伸べてきた」と述べ、「世界の恒久平和に、あたう限り貢献し、万人が心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くす」と訴えた。

戦没者に対しては「あなた方の犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄があることを、片時たりとも忘れません」と追悼。その上で「歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた国の未来を切り開く」とした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いったいどこの国の報道機関なんでしょう。
中韓へのご注進記事ですね。


そして韓国から来た議員たちは結局靖国神社から
500メートルほど離れた路上で抗議活動したんだそうです。
(聞いているのはメディアのみ)
→ 【韓国議員、靖国神社近くで抗議 両政府、自制働きかけ】=朝日
完全に単なる愛国パフォーマンスですね。
警察の皆さん、お疲れ様でございます。



軍人さんの格好したおじ様方が何人もいましたし
アンパンマンの格好した人もいたみたいです。
(さすがにその人は止められたらしいですが)

若い人はコスプレ感覚なのかな?
でも軍服を着たおじ様がせつせつと語る話に
十数人の人たちが耳を傾けていました。


九段下の駅からの道のりは、たくさんのビラ配りや
署名活動でいっぱいでした。
私もたくさんもらってきました。
署名はアメリカの慰安婦像設置阻止に関するものと
朝日新聞の証人喚問請求のものと、
河野談話撤廃を求めるものと
正しい歴史教育云々…にしてきました。


あれやこれやで8月15日の靖国は騒がしいですね。
遊就館にも寄ってきましたがこちらも人で溢れていました。


今日行って思ったのは…
静かに参拝したいなら8月15日にこだわらないほうがいいな、
ということです。
靖国で眠っているのは先の大戦で亡くなった方だけではないし、
8月15日はなんだかだんだんイベント化しているような気もしますし。
(それはそれでいいのかもしれません)


昔父から、英霊の遺書や書簡をまとめた
『英霊の言乃葉』という冊子を渡されて読んだことがありますが
すぐに涙で滲んでなかなか先に進めませんでした。

毎月靖国神社にひとつずつ掲示されています。
今月のものをご紹介します。(靖国神社HPより)



自分ノナマヘカケマスカ

明子チャン、大変ニオリコウサンニ、ナッタサウデスネ。
オ父サンハ、ヨロコンデヰマス。
ヨク通子トモ遊ンデヤルトノ事。
オヂイサン、オバアサン、オ母サンノ云フコトヲヨクキイテ、マスく良イ子ニナッテ下サイ。
オ父サンモ、ココカラ元気ニ、ヘイタイサンニナッテ、見テヰマス。
塗絵タイヘンヨクデキマシタ。
モットモットカイテ、ナニカヒトリデ、カイテ下サイ。
自分ノナマへカケマスカ。
マダムリデスカ。
マタ、オモシロイハナシヲ、タクサンキカセテアゲマス。
通子、順子ニモヨロシク。
サヨナラ

父ヨリ

明子チャン

海軍上等水兵 吉田 勝 命
昭和十九年八月十日
マリアナ諸島方面にて戦死
東京都北区田端町出身
三十六歳

                                 



今自分がこうして生きていることに感謝をし、
命がけで守ってくださった日本をこれ以上侵食されないよう
必ず取り戻すよう、また明日から新たな気持ちで取り組んでいきたいです。



にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by caprice16 | 2013-08-16 00:11 | 政治

読書日記 『竹林はるか遠く』

『竹林はるか遠く』 ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ著 ハート出版

今ネットでは話題の本をこのたび読み終わりました。
少し前には新聞広告にも出ていましたので目にした人も
多いかもしれませんね。

先の大戦で朝鮮半島に住んでいた日本人少女(著者本人)と
その家族が命からがら祖国日本に引揚げた。
その時のことを綴ったもので、アメリカ在住の著者が
1986年に発表し評価され、アメリカの中学校では教材として
使われました。

それが2006年になって突然在米韓国人がこの本を
糾弾し、教材から外す運動を始めました。
「日本の朝鮮侵略を正しく伝えていない」という理由で。


読み終わって第一に思ったのは
なぜ韓国が文句をいってくるのか?ということでした。


どちらかというと、読後には「悪い日本」の印象が残ります。
著者が当時子供(11~12歳)ということもあるのでしょう。
戦争は怖い。日本は朝鮮人に悪いことをした、という
単純で純粋な「怖れ」がところどころで感じられます。
(反日的であるとか、自虐的であるとか
著者にそういう意図はないと思います。)


横柄で底意地の悪い日本人も出てくるし、
親切な日本人も出てきます。

女性を襲う卑劣な朝鮮人も出てくるし、
日本人を助けたという親切な朝鮮人も出てきます。


韓国側はむしろこの本を
「見ろ!やはり日本人は残酷だ!それに比べると
我々は、我々を侵略した日本人を助けるほど慈悲深いのだ!」

と日本を非難する格好のネタに利用できたと思うのです。


なぜそうしなかったのでしょうね?


自分たちは絶対的な被害者であり善であり、加害者はひとりもいなかった。
逆に日本は絶対的な加害者であり悪であり、被害者はひとりもいなかった。

その図式が崩れるのが許せないのだろうことは
想像できますが、理解できません。

どちらかが完全に善で、どちらかが完全に悪だなどということは
この世の中でめったにあることではありません。
とくに「戦争」という生きるか死ぬかの極限の状況で
ひとつの国(もしくは民族)が完全に善であり続けることなどできるのか。

なぜあの国はこうまでして「パーフェクト」「完全無欠」にこだわるのでしょうね。
キムヨナ関連のあちらの報道を見ていても「完全な美」「パーフェクトなスタイル」
とかそんな言葉ばっかりです。
そういえば呉善花女史も「はじめは日本的な『余白』とか『未完成』の
美しさが理解できなかった」と思っていたようです。


話が逸れました。
肝心の本の中身についてですが平易な文章で読みやすく
思っていたよりはあっさりしていて、
そこまで生々しい内容ではありませんでした。

考えて見れば、そうでないと中学校の教材として採用されませんよね。


しかし「あっさりしていた」と思うのはおそらく私が
藤原てい(新田次郎の奥様で数学者・藤原正彦氏のお母様)の
流れる星は生きている』をすでに読んでいたせいかもしれません。


著者が「守られながら逃げてきた子供」であるのと
守りながら逃げてきた大人」の違いもあると思います。

両方を読み比べてみるのもいいと思います。
なお『竹林はるか遠く』は英語版のみ、続編がでているそうです。
(こちら→『My Brother, My Sister, and I』)

私がこの本で一番驚いたのは
日本に無事戻ってきてからの話です。

著者のお母様が帰国してまず考えたのが
子供たちの教育」だったことです。

文字通り体ひとつで逃げてきたのでなにもありません。
衣服はもちろん住むところも無いのに
駅でホームレスしながら学校に通わせるのです。
勉強が遅れてはいけないから」といって。

内田百間(夏目漱石の弟子)の『東京焼尽』でも
終戦直後の焼け野原の東京で黙々と勤めに出る様子が
書いてありました。


戦争を知らない世代の私は、
終戦直後=焼け野原で日本中が茫然自失
というイメージで固まっていましたが、
それは少し違うようです。


考えてみれば戦いの場面を取り上げた
小説、映画、ドラマはよく見かけますが
終戦直後の日本の様子を描いたものは
あまり見ません。
せいぜい東京裁判くらいでしょうか…。

私たちがもっと勉強しなくてはいけないのは
むしろそちらのほうなのではないか、とふと思いました。


いずれにしろこの本は、
韓国にあれこれ文句言われるようなものではありません。
これもまた「戦争」のひとつの真実なのですから。

宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」に零戦がでてくるというだけで
極右認定してしまうような国には、著者が何を伝えたかったのか
読み取れないのかもしれませんけど。



にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村
にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村
[PR]
by caprice16 | 2013-08-12 23:47 | 読書日記

橋下発言と卑怯な朝日

橋下市長の慰安婦に関する発言とそれに対する朝日の姿勢。

ひとまずそこに焦点を絞って書いてみようと思います。
この件について考えていることをすべて書こうとすると
あちこち話がとっちらかって収拾がつかなくなるので…。

まずはこの動画から。

はい!朝日新聞のタカシです。(訂正)

(動画主様、お借りしました)

ちなみにこの動画内のやりとりはアメリカ側が文書にして公開しています。
原文はこちら→U.S. Department of State Daily Press Briefing Washington, DC

英語の聞き取りは全然駄目ですが、読むだけなら何とか…
その上での感想ですが、朝日が「性奴隷(=sex slave )」という言葉を
使うのに対し、アメリカ側はあくまで「慰安婦(=comfort women)」です。

それなのにあの朝日の報道は何でしょう。
いったい何がしたいのか。そんなに日本の評判を落として何が嬉しいのか。
朝日のやり方は卑怯だ。汚い。
…今に始まったことではありませんが。

まったくもって理解に苦しみます。
とても日本の新聞社とは思えない。
橋下氏もツイッターで以下の発言。一言一句同感です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

橋下徹 @t_ishin 2013年5月19日 - 19:55
世界のメディアは自国が侮辱されたときには徹底して抗議する。ところが朝日新聞はあろうことか、
わざわざ日本国を貶めるようなことを世界でやる。性奴隷と慰安婦は、世界からすると全く別概念。
ところが、朝日のワシントン記者は、米政府報道官にわざわざ日本が「性奴隷」と使っていたと質問する。
https://twitter.com/t_ishin/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そしてこの動画を見てもわかりますが、彼がずーっと言っているのは
「日本だけが悪く言われるのはおかしい」ということと同時に
「ならばアメリカは沖縄での人権蹂躙をもっと考えろ」ということです。
20分過ぎくらいから米軍と沖縄について話しています。


(動画主様、お借りしました)


ただ… 橋下氏のことが私にはよくわかりません。
いまだにどこに「軸」があって何のために政治をしているのか。
今回の件も、単に目立ちたかっただけなのか狙いがあってのことなのか。
よくわからない人です。

そしてついに韓国がベトナムでやったことにも言及しましたが中途半端!
韓国メディア、橋下代表がまた…「韓国軍もベトナム戦争で女性利用」

あの言い方では慰安婦と強姦・虐殺が同列の扱いになってしまう。
どうせここまで言うのなら「ライダイハン」について追及してほしい。
アメリカにそこまで言うのなら韓国にももっと言ってほしい。


韓国から来た「元慰安婦」の人と24日に会見するそうなので
そこがひとつの山場でしょうか。


<追記>
※大事なところが抜けていました!以下追記です。


つまり橋下氏が言いたかったのは
・慰安婦は当時、世界で認められていた制度なのに日本だけが
 やっていたかのように悪く言われるのはおかしい
・それだけ「人権」というのならまずアメリカは「今」沖縄で起きていることを
 しっかり見よ

これをきちんとそのままメディアが伝えればいいのです。
それだけのことです。
それをわざとあらぬ方向にもって行き、余計な誤解を招き
日本が「人権を軽視した国である」という印象を世界に与える。

そもそも「従軍慰安婦」なるものをでっちあげ、世界に広めたのは
他ならぬ朝日だ。日本を貶めてきたのは朝日だ。

橋下氏を全面的に支持しているわけではないけれど、
こうなったらとことん暴れて朝日の罪を白日の下に晒して欲しい。


にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by caprice16 | 2013-05-22 06:11 | 政治

マスコミは取り上げない女性の声

※「なでしこ維新の会」について追記しました

ここ数日の橋下大阪市長の慰安婦関連の発言に対して
思わぬところから擁護の声が出ました。
(橋下市長に関する記事は次回の予定です。)
おそらくマスコミは黙殺するでしょう。、
それこそ偏った報道しかしていないという証拠です。

本当に中立ならこういう声もきちんと取り上げるはずですから。
(5月19日23時現在、この日本主婦連合会の件を取り上げているニュースは見つかりませんでした)
以下、引用です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「戦後進駐軍が今里新地に徘徊していた頃、私たち大阪の主婦は命がけで働いていた。しかし怠惰な各国人女性達は米兵と夜な夜な遊び狂い、せしめた物品を高額な金額で売りさばき遊興していた。戦時中も戦後も、生きるために、お金を得る方法はいろいろでした…表向きの理由は別にしても…

戦時中も戦後も、各国、米国も日本国も、すべてが異常な状況にありました。それが戦争です。
だから事実を直視して、各国女性も米国も、真摯な反省で、戦争回避の道をさがす事が大切なのではないでしょうか?

日本維新の会の橋下徹さんの一連の発言や会見内容は、何の問題も何の嘘も間違いもありません。はっきり申し上げて、もっと言いたい事はいくらでもあります。

一部の異常な女性団体の発言やデモは不勉強極りない失礼な行動です。どうぞ、国民の皆様は、戦争体験者の実体験からくる真実を知って下さい。

そして、橋下徹さんの…国民を守る為の発言、戦争を防ぐ為の発言、不運に巻き込まれた女性の名誉の為の発言、現在も必要な軍隊の維持方法の為の現実的な提案発言、女性達が今後に不幸に巻き込まれる事の無いように~との思いやり発言 頑張る橋下徹さんの真実を、しっかり学んで下さい。

戦時中も戦後も、女性でも、生きる為の糧を得る方法はいろいろでした…私たちは必死で真面目に働き抜いてきたのです!
民主党共産党社会党の女性議員は、もっと勉強して下さい。」

2013.05.17 17時50分
日本主婦連合会
会長 東瀬 幸枝

聴き取り纏め記述責任者
なでしこ維新の会事務局長 藤丸
http://nadeshikoishin.sub.jp/index.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本主婦連合会とはこちら→日本主婦連合会ホームページ
1945年に結成され、主に関西中心に活動している組織のようです。
紛らわしいのですが、「主婦連合会」というのとは別組織です
「主婦連」で検索してヒットするもののほとんどは
今回の件とは違う「主婦連合会」のほうです。


それからこのインタビューをまとめた「なでしこ維新の会」は
橋下氏の所属する「日本維新の会」とはなんら関係がないとのこと。
なんだか色々紛らわしいなあ…。

<追記 「なでしこ維新の会」について>
某所で「維新が維新を擁護… 身内をかばっているだけなんじゃ?」という
書き込みをみましたので事務局に電話して確認しましたが、
HPにも書いてある通り、「日本維新の会」とはまったくの別組織です。



個人的には「もっと言いたいことはいくらでもあります」
のあたりをもっと話していただきたいです。


今まであえて触れないように、タブー視されてきたことに
声をあげる人がどんどん出てきたのかもしれない。

もしかしたら今、日本にとっては大きな転機なのかもしれません。



にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by caprice16 | 2013-05-20 08:24 | 政治

最新のコメント

 お久しぶりです。 ..
by 太陽 at 09:06
こんにちは。 安保..
by nancy at 12:06
こんばんは♪うちへのコメ..
by ちい at 00:11
capriceさん こん..
by ゆら at 12:49
こんにちは♪実はよそのフ..
by ちい at 10:25
こんばんは。お久しぶりで..
by nancy at 22:12
名古屋市民の私から言わせ..
by オフセット at 20:00
こんにちは♪お久しぶりで..
by ちい at 14:05
お久しぶりです。 何気..
by 藤見 瑠奈 at 13:33
おひさしぶりです。 お..
by ぽぽこ at 11:49

最新のトラックバック

嘘はいかんわ
from 文句言いのたわごと
取材力落ちてる?
from 文句言いのたわごと
左翼の危険性
from 文句言いのたわごと
見透かされてる
from 文句言いのたわごと
自由を護る力
from 文句言いのたわごと
ヒステリックな反対派
from 文句言いのたわごと
ようやく沸点に・・・
from 母さんによる徒然・・・

検索

ブログジャンル

ウィンタースポーツ
時事・ニュース

ブログパーツ

ファン